
アメブロの入力文字限界で書ききれなかったが、
フルタイトルは
「Blue-rayボックス発売記念
映画館の大スクリーンで観る
『帰ってきたウルトラマン』HD Remaster2.0上映会」だ。

開催は昨夜、場所は京都みなみ会館。
みなみ会館は名前と存在だけ知っていたものの、
ぼくは初めて館内に入る。

映画館というと階段状の座席が一般的と思うが、
ここは後ろの方に下がる「逆階段式」、
珍しく感じながらも、次第に慣れてくる。
会場には同じ世代のオッちゃん達が大集合だ。

さて開演。
冒頭はスペシャルトークショー。
お馴染み郷隊員役の団次郎氏、岸田隊員役の西田健氏、
あと飛び入りで(名前は忘れたが)円谷プロの社長、
スーツアクターの菊池英一氏、
外身の「帰ってきたウルトラマン」氏で、かなり賑やかになった。
団次郎氏は、たまにテレビで、
ぼくの母校(大学)も映る番組などで見かけたりするが、
西田健氏は久しぶりだ。
すっかり当時とヘアースタイルが変わっていたりする…。
で、上映は、
・ウルトラ特攻大作戦
・怪獣使いと少年
・星空に愛をこめて
の3本。
怪獣はバリケーン、ムルチ、グラナダスの登場。
ムルチの回は最近、手元のDVDで観ていたが、
映画館で観ると、また視点が異なってくる。
グラナダス以外の怪獣は記憶にあったが、
残念ながら、成田怪獣や池谷怪獣
(成田亨氏や池谷仙克氏のデザインした怪獣達)と比べると、
造形美の魅力には大きく欠け、
アナログで観ようがデジタルで観ようが、
オモチャ感は拭えない…。
が、いわゆる「ワンダバ」(MATのテーマ)、
MATのシンプルな隊員服、マットアロー、
ウルトラマンのダブルラインなど、
帰ってきたウルトラマンならではの魅力をあらためて堪能してきた。
約5万円という販売価格から、
ぼくはブルーレイのメディアは買わないと思うが、
映画館ならではの音量と音質を楽しめたひと時だった。
トークショーの中でも言及されていたが、
昭和の当時と比べて、日本は綺麗になったと思う。
町並みもそうだが、当時は公害の真っさなかの時代、
京都も随分、鴨川が綺麗になった。
古い作品を見ると、”昔は良かったね”というコメントがお決まりだが、
環境だけは、今が良いね、と言える時代が続いて欲しい。