HDレコーダーにはキーワードによる自動録画を設定していて、
主に週末、その記録整理をする。
先日、即刻消去せず、興味深く見ていたのは、
とある京都関連番組。
近所の井戸水がキーワードになっていた番組だ。
ぼくにはコーヒー・お茶を飲んだり、
水は身近な関心で、今年の暑い夏には、
どうやって綺麗な美味しい氷を作るかもいろいろ試していた。
放映されていたのは近くの市比賣(いちひめ)神社。
朝早く、誰も居ない神社で一本いただいた。
地下で冷やされた水温を感じさせるボトルの結露が
湿度の高い夏には、見た目でも心地好い。
そして、もうひとつの井戸…。
「鉄輪ノ井」、
こちらは、いわくあり気に紹介されていた。
今は枯れ井戸だ。
それぞれ、ポジ・ネガに取り上げられていたが、
本来は、民衆にとって貴重な生活用水だったのだろう。
伝説だけで、おそれを感じるのは、ちょっと疑問ではある。
夏の一日、
それでも、いわくあり気に残った子供のサンダル、片方。
「いかにも」感を、強く演出しているのだった…。






