久しぶりに平日に休みが取れたので、
空いてるだろうと、会期中のマグリッド(ト?)を見ようと
京都市美術館へ。
が、到着すると、この貼り紙が。
こんなことは人生初めてだ。
京都市美術館は、エントランスの左右やフロアで
展示会場を分けているが、
別エリアのルーブル展は問題ないようだ。
文句を言っていても仕方ないので、
別館の写真展などを見て(こちらは無料)、
帰路についた。
そして、ちょうどランチ時だったので、
たまたま自転車で通った「篠田屋」(三条川端)に。
趣きのある店舗にはリーズナブルなメニューが沢山。
ぼくは初めて店に入る。
お目当ては「皿盛り」。
話は遡るが(別の店屋物での話である)、
ぼくが京都に出てきた頃、
職場の先輩が「カレー丼」なるものをオーダーされ、
”それ、なんですのん?”と聞いたところ、
”とりあえずカレーライスとは違うねん”という答。
京都のB級メニューの奥深さを感じていたのだが、
多分、この「皿盛り」も同様のコンセプトを引き継ぐ一品と思う。
ご飯にトンカツをのせ、あんかけカレーをかけた
ユニークなメニューだ。
そこそこボリュームもあり、650円は納得のゆく値段設定。
満足して完食し、店をあとにした。
実は、この店、結構テレビ取材率は高く、
先日は、AKBの横山嬢が訪れているのも知っているが、
他店で、ありがちな、タレント写真やサインの類が店内にない。
店に入ってくるのは常連さんだろうか、
結構「ひねり」を入れたオーダーが飛び交う。
そんな地元に根ざした人気も感じさせられる店だった。
このあと、ぼくの自転車は寺町方面へ。
最近、気に入っている三月書房の書棚をチェックし、
帰宅したのだった。

