ウィスキーを、どれにしようかと悩んで、
なかなか決められない時、
ぼくは、オマケのあるなしで決めることが多い。
多くの場合はグラスだ。
気に入らなければ、捨てればよい。
勿体ないような気もするが、
所詮、ガラスのボトルを作るのと
同じ原料でコストであることを考えると、
案外、割り切れる。
が、たまに販促ながら、しっくりくるグラスもある。
この日も、そうして、あるボトルを選んで、
レジに持って行くと、
”もう一つ、どうですか?”と聞かれた。
”何を?”だが、別販促のグラスのようだ。
多分、余って、処分に困っていたのだろう。
遠慮なく、もらってきたが、
販促にしては薄手のグラスで、
容量も、ソーダ割りにビールにチューハイに、
量を飲まない夏以外には、ちょうど良い。
”Premium highball”なるロゴがなければ、
廉価感は消し去れるのだが、
こればかりは販促の性質上、仕方ない。
が、この、プレミアムハイボールとやら、
何の製品なのだろう…。
