「草刈りの隆(りゅう)」再び参上 | 寝袋ぶらぶら西日本

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去年の秋口に初めて参加した
「さとボラ」(ふるさとボランティア)の
神谷(かんたに)地区の草刈りに、また行ってきた。


地元の方が言う”絶好の草刈り日和”の言葉に外れはなく、
気温も、さほど高くない、曇り空の下、
鎌を振り回してきた。


作業前に早速、集合写真を撮ってもらった。





作業中は、こんな感じ。


本来は長袖衣服での作業が推奨されているが、

ウルシにもカブれない肌を持つぼくだ。


しかし暑さには弱いので、ご勘弁を。

肌の黒さとは裏腹、なにせ真冬生まれの身だ。




前回もそうだったが「草刈りの隆」時代と異なるのは
持つ鎌が大鎌じゃなく草刈機に変わっていることだ。


さて、作業後のミーティングで聞いた話だが、
今、ホタルが多い時期とのこと。
地元の方いわく、
”息をすれば、鼻から入ってくるぐらい”(の多さ)だそうだ。
上方漫才並みの喩えで、実に面白い説明だ。


そして、ぼくらが作業した田んぼや畑で取れた
米や、そばの実は、
京都人なら、よく知っている
銘店の、おかきの原料や、そばになるとのことだ。





自分達の作業が身近なところで、
京都の経済につながっていることを実感した。




作業中は、幼少のころ捕まえて遊んで、
もう見ることはないだろうと思っていた
たくさんのイモリや、
モリアオガエルの卵も見つけた。


彼らを踏みつけたり、真っ二つにしないよう
一応、気をつけたが、カエルの卵は
孵化した際、田んぼの水面に落ちるよう
計算して産み付けられていただろうから、
草を刈ってしまえば、その後の命は分からない。


食物連鎖のトップにいるヒトの
生きていくための業(ごう)だ。


作業終了後の、おやつは美山牛乳のアイスクリーム。
ブルーベリーか黒豆か選べたが、
ぼくは地元ならではの黒豆をセレクトした。






今回は前回のような
お米を始めとした農作物の販売はなく、
そこが少し残念ではあったが、
久しぶりの野外活動、
それなりに楽しんできた週末だったのである。