この日,ブラついてきたのは何必館 京都現代美術館。
以前から名前は聞いていたものの,
一度も訪れたことはなかった。
写真家エリオット・アーウィットについては
名前の記憶はなかったが,
彼の作品は何点か見たことを覚えている。
画面構成や,シャッターチャンスを捉えるのに
巧みな写真家という印象が強い。
モンローの写真に惹かれて訪れたが,
平日に訪れたこの日,来館者は少なく,時間をかけて,
しっとりとした画質のモノクロプリントを,じっくり堪能した。
京都の祇園(四条通)という賑やかなロケーションにあるにも関わらず,
企画展示以外にも,茶室や随所に展示された美術品や骨董品など
落ち着いた雰囲気を味わうことができる
お奨めのスポットである。
