次年度の制作の依頼が入ると、ぼくの、もう一つのシーズン開幕間近。
元の一つは、”シーズン開幕”の言葉どおり
ソフトボールや野球(や、たまにテニス)だが、”もう一つ”の方も、
ぼくのライフワークで重要な位置を占めている。
確実に、もう倍は生きられない残された時間の中で、
あと何作、自分の満足ゆく作品を世に残せるか、
それが、勝負だ。
と、あらためて、そんなことを感じている。
フィジカルとイメージの世界で、
季節を機に、それぞれ気合はシンクロするのだ。
もちろん、フィールドの中で、どんなプレーができるか、
それも大事なのだが、残念なことに記録に残らない。
はたまた下世話なレベルだが、
アマチュアでは、対価(具体的には、お金)に変わらない。
なので、この数年、スポーツに身が入らないのかな、
と、冷静に自分を見つめ直して、思っているのである。