いつも、よく行く京都芸術センター。
ぼくにとって、フリーでアートを身近に体験することができる場所。
それにDM、フライヤー、フリーペーパー類がたくさん置いてあって、
付近のアート情報が簡単に手に入る場所。
元は学校の建物だ。
この日も、ここに寄るつもりだったが、
隣にある建物を見ると、染色の展覧会。
今まで、存在を知らなかったが、
染色作品は、時折、ぼくも取り組むことがある。
単発の展覧会としては、いささか高めの料金設定だったが、
勉強のつもりで入ってみた。
著名な作家の作品が多く、とても参考になった。
この作品展の会期は、先週末で終ったが、
良い場所を知ることができた。
「染・清流館」というビルの6階である。
さて、京都芸術センターに戻る。
この日、気になったのは、淡路市長沢国際アート展だ。
作品は木版画で、作家の多くは、外国人だ。
色使いがデリケートで、とても綺麗である。
古典的な木版画による表現だが、
アジアもヨーロッパも、基本的なところでは、
表現の技法が異なるところはない、と感じた。
(この展示は、20日で最終日となる。)
そして、アート巡りの最後、
京都文化博物館で開催中の「日本画こころの京都」展。
最近、ぼくが関心を持っている日本画の展覧会だ。
とりわけ関心が強い人物画(美人画)が少なく、
ちょっと残念だったが、
同じ建物で開催中の、京都工芸繊維大学の卒業展・修了展も見て帰ってきた。





