去年は、山の鉄塔が気になっていた。
(ぼくに近い方々は、詳しくは年賀状をご覧いただきたい。)
今年は、橋。
近年の構造上、それらは、ほとんど鉄橋だ。
鉄塔から鉄橋、垂直から水平。ただし、同じような梁での建造物。
ぼくの精神状態の変化を調べれば、何か出てくるのかもしれないが、
当人は、いたって普通に暮らしている。
職場は、自宅から大きな川を2つ隔てる所。
すなわち、大きな鉄橋を2つ渡る。
以前は、あまり意識しなかったが、
川を越えることによって、文化が少し変わるような気がし始めたのは
川越え通勤生活が数年に、わたるようになったからであろうか。
今では、電車でヒョイだが、時代が時代なら、
なかなか容易に越すことのできない文化圏の境界だったのだろう。
