カセットボンベの話に続いて、今日は、乾電池の話だ。
乾電池にも上手い使い方がある。
というか、製品により、電力消費特性がある。
1.高い電圧を常に要求する物
コンピューターに類する物やデジタルカメラだ。
2.上ほどでもないが、乾電池の電圧が下がると使えない物
豆電球の懐中電灯(ぼくは意外だったが)
3.電圧が下がっても、何とか作動する物
デジタル表示、ボタン操作の最近のラジオ
4.かなり電圧が下がっても、作動する物
LED懐中電灯(ハンディライト)や
70・80年代頃までのダイヤル式ラジオ
というように、1.や2.で使えなくなった乾電池も、
LEDライトでは、かなり後も長く使えたりするので、
安易に捨ててしまわないよう、おすすめする。
何も、この非常時に限ったことでなく、
平素から習慣づけていれば普通にできることだ。
ラジオも、周りに人がおらず迷惑にならなければ、
本来捨ててしまう電池で鳴らしておくと、防犯効果も期待できる。
そして、最後のアドバイス、
上の1.~4.を測るのに、テスターがあれば理想的だ。
それぞれの製品の作動の限界値を把握しておける。
できれば、一家に一台。
グループ単位でも、一台あって、電気関係に詳しい人が
管理者にあたれば良いだろう。