制作の喜びについて,ふと考えた最近,少し仕事の質が変わってきた。 作風が変わったということでなく, 絵描き仕事の中で感じる,自分の喜び方が,だ。 従来は,自分の作品の出来・不出来に一喜一憂していたが, この数年,講師業もすることがあり, ・人に教えて,技術が伝わる喜び ・人が上手く出来て喜んでいる様を見る喜び ・一緒に作る喜び ・元々は,バラバラだった人達をまとめる喜び に変わってきたのである。 人間の成長や進化(または能力の減衰)って,このようなものだろうか。