京都北山 瓢箪崩山登山(2)ということで、トボトボと帰路について、ふと前を見ると、案内板が。 ここで、ルートを間違っていたことに気付いたのだ。 時刻は、14時、秋の日の落ちる早さも気になったが、 山頂まで1時間と読んで、強行した。 ノーマルに向かえば、目印の池と反対側の、進路左側にある。 普通なら、見落とすことはないだろう。 右手にある沢を眺めながら、進んだ、ぼくがアホだったのだ。