旅道具は、キャンプ道具ばかりでない。
電子辞書にも拘るほうだ。
入学・進学で、辞書を必要とする子供達に、お古を譲りつつ、
ぼくは、比較的新しい機種を持ち続けている。
とは言っても、最新型ではなく、ちょっと型落ちした
お買い得タイプを手に入れている。
と言う、ぼくの今の電子辞書は、SHARPのPW-TC920だ。
ネット販売で、2万円強で手に入れた。
地デジに、カラーに、専用バッテリーに、さてどうかなと思ったが…。
なぜならば、それぞれ、ぼくには、そもそも不要で、敬遠したい機能だ。
まず、難点を挙げよう。
画面の角度がロックできないことだ。
中途半端な角度で使っていると、
知らぬ間にカックンと、キーボード部分と平行に(180度に)
開いている。ちょっと使い難い…。
カラー機能は、まず要らぬだろうと思っていたが、
意外と見やすい。
電池の持ちも、テレビを見ない分には、
頻繁に単四電池を替える必要があった旧型機(PW-AW770)と
比べて、手間はかからない。
使い続けた場合の、専用リチウムイオンバッテリーの劣化は
どうなるか、まだ判らないが…。
サイズは、ひと回り小型だが、
持った感じのコンパクトさゆえ、ずっしりとした重さを感じさせる。
重たっ、というのが手にした時の第一印象だ。
それは、カラー液晶&専用バッテリーなので、仕方ないか。
ともあれ、意外と、不満は感じさせない出来だ。
そもそも、SDカードの、画像ビューワーとして活用しようとも
考えていたのだが。
小物は、赤で統一しているので、
迷わず、と言うか、あえて赤色の電子辞書ということで
これを選んだが、塗装は、メタリック調でも
旧来機より、多少は、品の良いカラーリングとなっている。



