よく使う格安チケット屋で、たまたま見つけたのが、この展覧会だった。
駅で数えれば、たった2駅向こうだが、
ローカル線に乗るので、ちょっとした旅気分だ。
JRの車両も、近郊車両でなく、
木目調のパネルなど使った車両なので、
いやがうえにも旅気分を盛り上げてくれる。
10分にも満たない乗車時間だったが、
春の陽気に包まれた窓の外をのんびり眺め、
旅人気分を味わった。
目的の展覧会は、これ。「道楽絵はがき」展
版画の技法表現の参考になった。
戦前・戦中でも、こんな表現ができたのだ。
大らかな庶民芸術の為せる業。
せめてパンツぐらいは、はいておいて欲しいものだ。
これは、図録を買えば付いてくるオマケの、
復刻版の版画だ。
宝船をテーマにした作品だそうな。
いわば、彼女は弁天さんというところか。
博物館のロビーからは琵琶湖が展望できる。
左手は、近江富士だ。
桜は、来週あたり、満開となるだろう。




