姫路に行ってきた。
姫路と言えば、ぼくには、これ。
駅地下の、坦々麺屋。姫路に行く度の楽しみだ。
が、駅の様子も大きく変わりつつあり、
かつては、駅の改札を出て、すぐ地下だったが、
今では、改札の前は、ショッピングセンターとなり、
この店に辿り着くには、しばらく歩かなくてはならない。
やけに寂しい地下街に感じた。
そのうち、なくなるのではないだろうか。
そんな想いを感じながら、味わっていただいた。
餃子は、かなり大きなサイズで、ボリューム感を楽しめる。
ゴマ味噌ベースの坦々麺も旨い。
かつては、このセットで500円で、お釣りが返ってきたが、
このご時勢、それは難しい。
さてさて、姫路行きの、そもそもの目的は、姫路市立美術館。
「版画の魅力」展だ。
ぼくの好きな川西英の作品も数点展示されていた。
帰路は商店街歩きを楽しむが、
賑やかな通りがある反面、寂れた通りもある。
駅ビルを中心に、一部の商業施設だけが発展し、
少し離れた地域が寂れてしまうのは、
どの地方でも同様の、日本の哀しい傾向だ。




