伊丹市立美術館に初めて行ってきた。
ぼくの、放浪の心の師匠、山下清展を見るためだ。
場内は、人で一杯で、4つある展示場には入室待ちの列。
ローカルな美術館で、こんなに人が入っているのは、
初めてみた。
ぼくが関心のあったのは、山下清の持ち物。
作品は、あまり好きではない。
カチカチとした固い作風は、見ていると
とても疲れてくる。
(こればかりは、見るぼくの感性なので、どうしようもない。)
場内は、もちろん写真撮影禁止なので、
メモしてきた。
一番見たかったもの、リュック。
展覧会のチラシには、リュックの表側が印刷されていたが、
裏側の背負う面を目にすることができた。
意外と細くて薄い背負いベルトだった。
護身用に、5つの石コロを入れていたようだ。
外付けの3つのポケットは使いやすそうだ。
8ミリカメラも使っていたようだ。
ベルハウエル社製だ。
腕時計は、キングセイコーだった。


