今日は、万葉文化館へ、田中一村展を見に行ってきた。
田中一村は、ぼくの尊敬する一番の歴史上人物だ。
簡単に、彼を紹介すると、
世に媚びることなく、自分の描きたい絵を、とことんまで描いた人間。
虚偽的な世に背を向けて、奄美大島で亡くなるまで暮らしたため、
生前の評価は全くない。
没後、NHKの美術番組で取り上げられ、
一気に、その名が知られ、作品価値が上がることになる。
まず、万葉文化館では、腹ごしらえ。
日替わり特製ランチだが、ご飯は、干からびて、古代の「干飯」のようだった。
(当時、食べたことは、ないけれど…)
田中一村を見た後は、酒船石へ。
万葉文化館から、歩いて数分のところにある。
この意匠は、いつ見ても不思議だ。
手塚治虫が「三つ目がとおる」の中で、SF風に解釈した気持ちがよく判る。


