桜、多分今年最後の桜 | 寝袋ぶらぶら西日本

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焚き火キャンプをするつもりで

家を出たが、道中、小雨。


そのまま帰るのも癪なので、

とりあえず、点火。


週末、炎の揺らめきを眺めている、このひとときが大好きだ。


趣味:焚き火

特技:火起こし


簡単な、火起こしのコツを教えよう。


まずは、焚き火台を用意する。

少々値が張るが、

大地にインパクトを与えない、ヒトとしてのマナーだ。


それに、十分、雰囲気が楽しめるグッズなので

持っていても損はない。


ぼくが愛用するのは、スノーピークのSサイズ。

ちょっと重たいのが難点だが、

バイクやクルマでの運搬なら、全然、問題はない。


さて、最初は、焚き火台の上に

小さな網を乗せ、その上に細かく折った割り箸を乗せる。


割り箸は、着火剤だ。

割り箸の是非は、いろいろあろうが、

ぼくは、国内の森林保守と山村雇用の確保の観点から、賛成派だ。


その割り箸の上に、ゼリー状の着火剤を少し垂らす。

CMの歯磨き粉イメージだ。大量には要らない。


そこに、ナタで細く割った薪を乗せて、そしてライターで着火だ。


これで一発。ブロワーも、炙り器も要らない。


火が大きくなったら、順に太い薪をくべていけば、

適切な規模の焚き火が楽しめる。

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画像アングルは、危ないが(木を燃やしているようだが)

しっかり距離は確保している。

安心してほしい。


20080419_4


愛車、XL250の姿も、微かに写っている。


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揺らめく炎。

音のない、音楽だ。


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山中の桜なので、遅咲きだ。

ぼくの今年の桜は、本当に、この”彼女”で最後だろう。


薪がなくなり、小雨も止まないので、

お別れを告げ、尻尾を巻いて、そそくさと家に戻ってきた。