切り絵(クラーク記念館)完成 | 寝袋ぶらぶら西日本

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先の記事のとおり、

トレーシングペーパーに、油性赤ペンで

下絵をトレースして、

反転させ、黒紙に貼り付けた。


そして、がんばって切り込む。


接着には、スプレー糊を使うのがコツだ。

ただし、粘着度が弱いものを使うこと。


なぜならば…


20080308_1


あとで、剥がすからだ。

この瞬間が、たまらなく心地よい。


きっと脱皮をするヘビ達も同じ気持ちかも知れない。


とは言っても、彼らは命がけだが。

ぼくは道楽で…。


20080308_2


剥けた原画は、台紙に貼れば、それで完了だが、

今回、少々凝ったアレンジをしてみた。


まず、和紙風の紙に

コピーをかけて…


20080308_4


そこに着色だ。

道具は、この間、手に入れてきたホルベインの固形透明水彩を使った。


旅への想いを強くさせるコンセプトの、

コンパクトでモバイルベースのツールだ。


筆は、タンク型の水筆が一本と、ティッシュペーパーがあれば、

もう、どこでもアトリエだ。


が、元来、水彩は得意でないぼくには

二の足を踏ませる道具だったが、

今回、初めて使ってみて、イケる手応えを感じた。


20080308_3


ということで、落款を押して完成。


彫りで、5時間、着色10分というところだろうか。


大きな締切仕事が1つ、終わった。


明日は、心も(天気も)晴れて、ソフトボールのグラウンドへ、だ。