今更なお話

アートしたいぞーと思ったシルバーウィーク、
普段なら月曜日休みでも、祭日は開館してて有り難い~とお出掛け
(この日しか無かったんす)
でもねー暑かった・・
損保ジャパンにも行こうかと思ってたけど、ここだけで帰宅したくらい (ヘタレ)
あーだこーだ述べましたが、楽しみにしていたシスレー展ざますよ
【 練馬区立美術館開館30周年記念
アルフレッド・シスレー展 ー 印象派、空
と水辺の風景画家 ー 】
「印象派を代表する風景画家」というシスレー、今一つお地味な感じでしょうか…
私の持つシスレーのイメージは、セーヌ河畔、ロワン川の洪水、モレの町…そんなところ
まあ、2013-14の「光の讃歌」展で沢山そんなの観たせいですわね
(初っぱなからシスレー祭りだった記憶)
〈 森のはずれ、6月 〉1884年 サントリーコレクション
こんな絵が描きたい!と、目録にメモってあるぞよ (オイ)
フォンテーヌ・ブローの森の一角らしいです
森の先に明るいものを感じつつ自分はこちらにいたいですね
〈 レディース・コーヴ、ラングランド湾、ウェールズ 〉 1897年 東京富士美術館
シスレーには珍しい海の絵が有りました
ルーアンの事業家の招きでイギリスに滞在した際の作品とのこと
彼はセーヌ川・ロワン川沿いを転地しなから絵を描いていたので、
田園風景は多くても海の絵はあんまり無いのではないでしょうか
色使いが優しくって良いですね

荒れた海だったらどんな感じに描くのかしら…
川は、洪水の後さえ光の優しさを感じるもんなぁ、、、
〈 サン=マメス 六月の朝 〉 1884年 ブリジストン美術館
対岸には高さ2メートル長さ40メートルの堤防、町は絵の先にあります
現在、ビルの新築工事のために長期休館中のブリジストン美術館、
どんな素敵な美術館に生まれ変わるのか、期待を込めて載せてみました
シスレーは気持ちが穏やかになりますね
ただただそこにあるものを優しく描いている…という、単純さが良いのかな
いや、単に私が深い意味(有れば)を読み取れないとか
多くの作品には、その風景の写真絵はがきが添えられていて興味深かったです
生涯描いた作品は900点にのぼるという多作なシスレー…
今回の展示は国内各地から集めた20点ほどと少なめでした
あと、セーヌ川を水平化した技術革命の展示が有ったり、
何故か本物のワイン樽が置いてあったり( 「ポール・マルリーの洪水」(1876年 ) の中に描いてある)
シスレーを訪ねた日本人画家として、いくつかの作品が展示されていたり…
えー、河川工学的アプローチという第2章はあんまし見なかったんですけども
練馬美術館、初めて行ったんですが凄くキュートでした
巨大な熊のトピアリーがお迎えしてくれていたり
真鍮(?)の勝ち虫がいたり













お客さんの層かや男女比からいっても…)

