いつか…ユデタマゴ -21ページ目


先制2ランホームラン!


なんですか、このデジャブな感じ・・・
似たような事を記事ったぞ、一ヶ月ちょつと前に…

とにかく素晴らしい人ラブラブ




おめでとうございます!!!


本日、DeNAベイスターズの後藤さん、一軍登録されました!!!



5月7日にやっと開幕して
いきなり4番に座り、HRまでかましたというのに…!
数日後の走塁時の怪我で再び末梢されてしまい・・・


本当申し訳無いことですが、週末にブランコ選手と筒香選手がどこか痛めたって聞いて、もしかしてだけど~~♪と考えたの


しかし、登録されたのは違った…
まだ治ってないのかと…しょぼん


今朝情報を得て先程確認しました
筒香選手との入れ替えでした
今はグリエルというスゴい方も居ることだし、気楽な気持ちで…
でも全身全霊でガンバレーー






白金台という超都内に有りながら、緑満載のお宅が並ぶ住宅地の中にある畠山記念館…

荏原製作所の創業者、畠山一清さんが蒐集した茶道具を中心に、日本・中国・朝鮮の書画や陶磁器などを展示公開しています

昭和39年に開館し今年は50周年(!)、無事50歳となられたとか…う~ん、近親感 (汗)
その節目として毎年の春夏秋冬の四季展を年度を通した記念展とし、所蔵の御宝をドドーンと大放出するとか…(注・売りません)


【春季展   茶道美術の玉手箱】

第一弾の春季展、後期展示に行ってきました

ワタクシ、こちらの美術館はじめてです!
茶道のお師匠さんがご存命の折、根津さん(南青山の根津美術館です) と畠山さんは機会有れば通うといいわよーと良く仰ってました

所蔵品だけの事ではなかったんですね…と足を運んでわかる・・・

入り口です…大名屋敷かな (笑)


わくわく!


この先お茶室です~


建物も日本建築を取り入れていて落ち着いた佇まいでした
ちょっと面食らったのが、靴からスリッパに履き替えて入館する事…共有スリッパ苦手~~

入館料500円を支払い、平櫛田中作の畠山翁像に見つめられながら2階の展示室に上がります
抑え気味な照明と程よく入る窓からの採光に浮かぶガラスケースの島々があり、
振り返れば四畳半茶室と畳み敷きの軸物見学スペースが有りました

畳に正座をして「国宝  林檎花図」(南宋時代13世紀) を観る…

ふと手前に違和感


「銹絵富士山香炉(さびえふじさんこうろ)」
野々村仁清   江戸時代17世紀

香炉なんだ!
こちら、30㎝位有るんですよー大きい…
似たようなものが三点展示されていて、朝昼暮の三態の富士山を表しているとか (違いはヨクワカラナイ汗)

白いパンツの膝が出るのも気になって、(あと膝痛で正座はツライの) 早々に退座したけど、
お茶室でお軸を眺める気分になる良いエリアでした



次は独立ケース展示へ

固定の大きいガラスケースは、展示室手前から「濃茶棚」「薄茶棚」「懐石棚」となっているようでした



最初のお棚では、 小堀遠州作の「共筒茶杓 銘 青苔」(江戸時代17世紀) …
お茶杓の中程の虫食い穴、共筒の胴一面に書かれた伊勢物語78段に因んだ和歌、どれもこれも、いーんです!


初夏にふさわしい薄茶道具の取り合わせの中に、美しい茶碗が…
「ととや茶碗  銘  芳埜」(朝鮮時代16世紀)
ひと色ですが、釉薬が優美で華やかな印象を受けました



展示室左右にも逸品が有ります

「古赤絵刀馬人文鉢」(明時代16世紀)
刀馬人(とうばじん)とは三國志など物語や歴史上の戦闘に因む人物の意匠の事です
見込みには、樹下の人物と蟹(!?)が描かれ、周囲に馬上の武将と雲文が配されています
古来より中国では、吉祥文として蟹が用いられていたそうです
これは、科挙(中国の官吏登用試験) の合格者を、上位から一甲、二甲と呼んでいたことから甲羅のある蟹に合格の思いを込めていたらしい・・・
なんにせよ、想像力を掻き立てられる楽しい鉢で見飽きません

「蔦の細道蒔絵硯箱」(室町時代16世紀)
伊勢物語の第九段「蔦の細道」からですが、主人公の在原業平を描かずに場面を構成する留守模様(って言うのをはじめて知る)です
硯が先細で笈(修験者が背負う)の形をしていますし、文鎮が封じ文の形ですヨ…
実に遊び心を感じますです、はい



懐石棚に進み、妄想タイム開始…
向付から始めて、何を乗せて戴いたら映えるか (食べたいか、笑) …
こちらの取り合わせは素敵でした
南宋時代の鉢あり、昭和のお盃や椀あり…それは出される度にわあ~って感じるだろうなぁと想像できる流れです
ま、実際問題絶対触れないんですけどねー
明時代の赤絵の酒呑と朝鮮時代の盃、桃山時代の志野酒呑に備前徳利なんて、なんてオモロイと思うのでしたヨヨ




文章ばかりでダラダラすみませんあせる転載禁止の画像しか探せなくて…
最後に最奥に展示されていた周継晩年の大作を・・・


竹林七賢図屏風」雪村周継筆  室町時代16世紀

この絵、とっても楽しいです
竹林七賢図というのは中国の故事で、晋の初期に争乱を避けて竹林で酒に耽り、弾琴を楽しみ、清談をしている七人の隠士を描いたものです  
後年、その反骨精神が愛好されて画材に取り上げられており、等伯など有名どころの作品も何点か有ります
雪村周継のこちらは、描かれた隠者の表情といい、しぐさといい、更にはその筆線に至るまでユーモラスなのです
本来の意味からしたらスゴく正しい絵なのかも…と感じた次第



開館50周年の記念としての夏季展は「茶道具以外が勢揃い!」
秋季展は「大名茶人  松平不昧の数寄」、冬季展は「THE琳派」です

秋は行ってみたい・・・
紅葉がどんななのかも見たい・・・

帰路は品川まで歩きました
高層のホテル群を縫って駅までね
色んな表情が有るもんです










週末のお話ですが、朝いきなり予定がポッカリ君

「そうだ、新宿いこう」


すごーく珍しいんですが、映画観ようかと思い付く→「ネイチャー」…3Dの劇場じゃないとね

でも電車に乗ってるうちに心変わりして、西口行っちゃったあせる(あーまた何年も映画が縁遠く…)




損保ジャパンビルの東郷青児美術館へ行きました


42階からコクーンタワーを望む…
高い高い (喜)



オランダ・ハーグ派展


ハーグ派というのは、19世紀後半にオランダのデン・ハーグを中心に活動した自然主義を標榜する画家達の運動です
フランスのパルビソン派の影響を受けて、戸外に出て風景を描き、光を効果的に配した絵が多いです
また、17世紀のレンブラントやフェルメールの影響も見てとれる作品も有りました

ハーグ派としての展覧会は日本で初めてだそうです
みんな大好きゴッホやら、いつも混み混み印象派ラブラブ、に影響しているということですが、もちろん私も良く知らないわけで…ナハハ


展示作品の大半は、モンドリアンのお部屋が有るという、ハーグ市立美術館所蔵品です




◆第1章  バルビゾン派

1830~70年くらいにフランスのバルビソン村やその周辺に集まった画家達は、自然主義的な風景画や農民の姿を描きました

代表的なところでは、ゴッホが師と仰ぐジャン・フランソワ・ミレーやテオドール・ルソーなど、バルビゾンの七星と呼ばれる画家達がいます



「バター作りの女」ジャン・フランソワ・ミレー    1870年

ミレーはあと4点、油彩ではない小品が出てましたが、どれも優しい光を捕まえた作品でした



バルビゾン派では有りませんが、大好きなヨンキントが3点、テイストの異なる作品が出ています

超写実な小品「デルフトの眺め」、やはり月光は間違いない「夜の月明かり」、そして、色彩分割を採用した「シャトー・ミーウング」……

年代での相違を確認できて満足です




◆第2章  ハーグ派

この章の中で、下記の5つに分かれています

セクション1・風景画
セクション2・大地で働く農民
セクション3・家畜のいる風景
セクション4・室内と生活
セクション5・海景画



アタクシ、ヴァイセンブルフに捉えられました…ラブラブ!


「トレックフリート」ヤン・ヘンドリック・ヴァイセンブルフ    1870年

運河、排水のための風車、曳舟道など、(当時の) ザ・オランダというモチーフ

他、「川の眺め」という作品に観入りました
もうもう、川だけ切り取って飾りたいというくらい川面の光の表現が秀逸です




マリス三兄弟の作品の中では、三男のヴィレム・マリスが家畜を描いたものが素晴らしいです


「水飲み場の仔牛達」ヴィレム・マリス    1863年

ここでもついつい光の存在を強く意識させられます
大切な家畜達を照らす親愛なる優しい光、という気持ちで描いたのではないでしょうか…

彼は「私は牝牛をかかない。むしろその光の効果を描いているのだ」と言っていたそうです





「縫い物をする若い女」ヨーゼフ・イスラエルス    1880年頃

落ち着いた色調と精神性の高い作風から第2のレンブラントと評されたそうです
左から射し込む光といい、女性が手元に集中する様子といい、フェルメールを連想しました…先入観?

フェルメールもそうですが、オランダなんだ…という背景があると、戸外でも室内でも一段優しく感じられるのは何故でしょう…






「漁船」ヤコブ・マリス    1878年

124×105の画面に、雲だけが広がる空を背景にしてニシン船が堂々とそのシルエットを主張しています
灰色の空を映す海にも目が行きます
馬がいるのは、港の無い漁村だったために、船をロープで砂浜に引き揚げるためです





「オランダの海岸沿い」ヘンドリック・ヴィレム・メスダッハ    1885年

夕景に浮かび上がる帆船のシルエット、夕方から闇に向かう雲の切れ切れ、静かに過ぎ行く一日を引き受ける海面…
毎日の何気ない時を描いたのでしょうが、荘厳な雰囲気を漂わせています

裕福な生まれのメスダッハは海洋画家でありながらハーグ派の作品を集めたメスダッハ美術館を建てています
印象派におけるカイユボットに似てますね…





◆第3章  フィンセント・ファン・ゴッホとピート・モンドリアン


ゴッホは若い頃にハーグの画商で働き、仕事に挫折し画家として生きようと決めた後に、いとこと結婚したマウフェ(本展にも出品あり)から絵を学んでいます
作品は6点でしたが、さざーっと観る・・・

ゴッホよりP・モンドリアンが楽しみでした



「赤、黄、青のコンポジション」など抽象画で知られるモンドリアンですが、初期にはハーグ派の影響を受けた風景画を描いています


油彩4点でしたが、具象から抽象表現に行くのだろうな…という過程がほんのりと感じられます



「アムステルダムの東、オーストザイゼの風車」    1907年頃



「ダイフェンドレヒトの農場」    1916年頃

この作品にはモンドリアンの色々が詰まっていると感じられました
具象風景を描きながらも木々の枝ぶりなどは少し抽象的だし、水面に映った景色がイラストを連想しました




「夕暮れの風車」    1917年頃

シルエットで描かれた風車は尊大です
雲の表現といい、風景画というより画面の構成に尽力したように思えます
それは、後の抽象表現の萌芽を見つけようと考えていたからかもしれないのですが…




この展覧会には二つの副題がついています
「ゴッホの原点」
「近代自然主義絵画の成立」

バルビゾンとハーグだけで語れないとは思いますが、確かに近代の自然主義の一端を観たんだなーと感じられました


 
D【0―1】L


(前回勝利から)
「長かったです…!」

というヒーロー牧田投手のお返事に、待ってるこちらも長かったですよと感じた梅雨入り直前の西武ドーム・・・


(ファームもフルスタメンだったので、一日が)
「長かったです~~」
 
という打のヒーローは、唯一の得点をホームランで入れてくれた木村選手
こちらは更に出てくるのが遅かったです



勝ったは勝ったけど、どうなのよ?という攻めにご立腹でミーティングかなー、とか呑気に思っていたんだけど
うちに帰ってニュースを見て初めて、そんなんじゃ無かったって事を知りました


伊原さん、休養という名の辞任?解任?

今年はもう、伊原野球を浸透させていって、来年実れば良いのでは…くらいに思っていたというのに・・・
選手にも、そしてご自分にも厳しい監督だったんですね…誠に残念です



明日から意気込み見せて頂けるんでしょう、きっと
断腸の思いで去っていく人に




 ~ * ~ * ~ * ~

昨夜の両投手はナイスピッチングでした
ベイの内野も良いし、締まった好ゲームが観られて満足です

牧田投手の打席を西武ドームで観られるとはね
しかしなぜ、2打席とも右だったのかしらー




タイトルとテーマが一致しませんが、今日は後藤さんのお誕生日のなので何かしら触れたかった…という乙女心とご理解下さい 汗