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「本の森の入口で」

本の森 イメージはドイツの童話にでてくる森 深くて暗い森に足を踏み込む勇気はないけど、
付近から離れることはできない 物心ついたころから本好きの読書日記 とりとめなく書いてみます

リンゴが教えてくれたこと (日経プレミアシリーズ 46) リンゴが教えてくれたこと (日経プレミアシリーズ 46)
木村 秋則

日本経済新聞出版社 2009-05-09
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歯抜けの好々爺の表紙が印象深い、数年前のベストセラー「奇跡のりんご」。

テレビのプロフェッショナルは見逃したけれど、発売当時から評判の本が目に入ったので、本屋で一気に立ち読みした記憶があります。


今回は図書館で、木村さん自身の書いた「リンゴが教えてくれたこと」を見つけたので、家でゆっくり読むことに。


ところが、面白くってまたまた一気読み。素直な気持ちでぐいぐい引き込まれて行く感じです。


知識やら情報やらは詰め込んでいると信じきった現代人をガツンとやってくれます。私はだいぶやられました(笑)

やさしい人柄が伝わってくるだけに、パンチは深くとどくよう。


対象物をよく見て、自然(に限らず)をよく観察し、データを蓄積し、あれこれと労を惜しまず試す!働く!感謝する!


なんだか宮沢賢治にも通じそうですが、木村さんはたぶん基本楽天的で、ユーモアのある人なんでしょうね。


なんと言っても「農家学者」、彼の本を最初に世に出した立役者、茂木健一郎氏ととても波長が合うそうですから。なるほど…


ところで、今検索していたら、木村さんの別の本「すべては宇宙の采配」には、宇宙人のくだりがあるんですって!ほ~う、こっちも読んでみようかな(笑)

すべては宇宙の采配 すべては宇宙の采配
木村 秋則

東邦出版 2009-07
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ソントン君の雑記帳

映画「カモメ食堂」を観て以来、よく焼くようになったシナモンロール。


焼けたパンの匂いプラスシナモンの香りで幸せ度が一気に上昇しますラブラブ!


ロールパンなどど違って、バター多めのパン生地は捏ねるのが大変。とてもデニッシュやクロワッサンには挑めませんわ。

このシナモンロールでも、私には大変な部類でした。それでも年季を積んで、わりあい手際よく焼けるようになったと思います。


夏の暑いときはパンやらお菓子を焼きたい気分にはなれませんでしたが、涼しくなったら、急に小麦粉とバターの感触やら匂いやらが恋しくなりました。


もうすぐリンゴの盛りですね。今年も生協にて紅玉林檎発注済み。

怒涛のリンゴ菓子攻撃が始まりそうな予感(笑)


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秘密の花園 秘密の花園
バーネット グラハム ラスト

西村書店 2006-12
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娘のために買った「秘密の花園」を、先に拝借。


有名な児童書ですが、私は初めて読みました。


この話を元本として、触発された小説等多数あり。。好きな作家、特に女流作家が、この作品のオマージュのような作品を書いていることが多多あるので、いつか読もうと思ってはいたのです。


しかしタイトルだけは有名で、違った意味に使いまわされたりして、ちょっと手にしにくいような…(考えすぎね)。


読み始めたら止まらない。同じバーネット作の「小公女」と同じく、インド帰りのブルジョアの子どものお話。大金持ちのおじさまのお城のような邸宅。繻子のクッションに甘い焼き菓子。身の回りの世話をする召使に囲まれた生活!背の高い寝台等々、少女漫画的なというか、夢見る女の子が好きそうな世界満載!

しかも、ほとんど大人の干渉がないという、子どもの理想郷(笑)


ある意味、子どものときに読まなくってよかったわ(笑)

それでも、やっぱり少女時代に読めば、素直に夢に浸れるかもしれませんね。


こういう本は装丁も大切。西村書店刊のこの本は、雰囲気たっぷりの挿絵もふんだん。お薦めします。

病弱な少年にして超わがままに育てられたコリンの絵には「どひゃー」って感じですが、特に前半の挿絵は好き。


しばし、少女タイムに浸れます。


クールだけど、魔法使いと小人好きな娘(小4)の反応はいかに?楽しみです。

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