お母さんはどこまでついていける？

いろんなところで絶賛されているこの本

ついつい手をだしてしまいました！

わたしだって知りたいです！出来ることなら（笑）

量子力学に、超弦理論・・・どころかアインシュタインの相対性理論だって・・・

高校の物理すら、歯がたたなかった私は「質量」ってことばだけで、うつむくような人生を送ってきてしまいました（笑）

しかし、理科離れが言われている割には、最近はその辺の話題多くないですか？宇宙とか原子力とかノーベル物理学賞とか。

子どもと話すだけで、冷や汗かいているお母さんって多くない？

秘かに勉強して基礎知識だけでもと、それにはうってつけ！って思ったのですが、やっぱり物理ですよ。歯がたたない自分に涙が出る（笑）

とりあえずアインシュタインの一般相対性理論の項がわたしの限界でした。

量子力学になったとたんにちんぷんかんぷん！一気に眠気が襲い撃沈！

まあそんなもんでしょう（笑）

しかし、おそらくはこの本は素晴らしいのでしょう！理解できないけど（笑）

とりあえず私の理解をニュートン力学から一億倍広い世界のアインシュタインの意義までは、進めてくれたのだから（あくまでこの本に書かれていること限定ですけどね）！

今年の夏休みの宿題。もう一回読みなおして、もうちょっとだけ先の世界にいってみたいと思います。

こっちも読みたかったけど、読む前に挫折（笑）

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「本の森の入口で」