なるほどと膝を打つ「超格差社会 アメリカの真実」 | 「本の森の入口で」

「本の森の入口で」

本の森 イメージはドイツの童話にでてくる森 深くて暗い森に足を踏み込む勇気はないけど、
付近から離れることはできない 物心ついたころから本好きの読書日記 とりとめなく書いてみます

超・格差社会アメリカの真実
超・格差社会アメリカの真実 小林 由美

日経BP社 2006-09-21
売り上げランキング : 73666


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

先日読んだ「格差社会という不幸」 の中で登場していた小林由美さん。注目の本を読んでみました。


これは絶対お薦め!アマゾンでも5ツ星評価多数。うれしいぞ!


これまで感じていたアメリカへの疑問がストンと胸に落ちる感じ。アメリカ社会のうさんくささと、能天気に見える明るさの両方の理由が一挙に解ける。


学者でもない、ライターあがりのジャーナリストでもない、しっかり経済に携わりながらアメリカをいきてきた50代女性の書!50代女性っていうと、敬遠する人もいるでしょうが、この世代の女性が社会を切り開きながら生きてきた努力はハンパないとリスペクトしております。私。


とにかく読むべし!なぜもっと宣伝しないんだろう?話題にならないんだろう?

やっぱり売れる肩書きがないせいなのかな?


多少の記述の粗さは勢いで(笑)


この勢いで最終章まで読み切りましょう。


すると日本の若い世代がかわいそう…なんて日ごろ思ってきた甘ちゃんおばさんの頭を蹴飛ばしてくれます。同時に、スカッとします。決して問題解決の書ではないけれど、甘えてんな!って背中をのばしてくれます!

そういう意味では若者に読んでもらいたいかな(おば心にひひ


にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
にほんブログ村