| 香水―ある人殺しの物語 | |
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姉絶賛の小説。
姉はわたしより、本選びに関しては、普通と、思っていたのですが。
若いころ、私が好きだったのは、幻想怪奇小説やゴシックロマン。なーんて、それほどおどろおどろしいものではありませんが、それでも受け口は広かった!文学作品に、倒錯はエッセンスだと思っていたくらい(笑)
そんな私ですから、昔取った杵柄(っていうか?)、倒錯モノは結構楽しめるはずなんですけど…この小説。とっても読みやすくて、話としては破たんもなく良くできているなぁと思いつつ・・・
どこまでも主人公の力を認められなかった。ゆえに、感動とは無縁に終わってしまいました。
しかし、この小説ベストセラーだったそうですよ。本の帯にあるもの「不思議なべストセラー」。好きな池内紀氏の翻訳だし。
わたしには今一つでしたが、「読む」力が落ちたのか?
この前に同じ姉が貸してくれた「真珠の耳飾りの少女」は、ばっちり趣味があい、陶酔ものでした!こちらはお勧めです!フェルメール。(流行は去ったが…)本物です!
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| 真珠の耳飾りの少女 | |
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陶酔と悪寒の狭間で
香水一滴で世界は変わる?
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