現住の部屋をがらりとリフォームしたら、
部屋の位置が変わって、照明の位置も変わって。
スイッチプレートもかっこいいのにしようというのに気をとられていた。
コストやナンヤで、結局パナのラフィーネアを部分使いして、ほかはコスモに。
ほかの〇谷スイッチとか、上に跳ね上げるタイプもいいなと思ったけど、
ほたるスイッチが暗闇ではやはり便利な気がして。
今となっては、まったく何をこだわっていたのか?と思うほど押しやすくて使いやすい
ただ、電気図をしっかりリフォーム後のイメージに落とし込んで
照明それぞれについて、オンオフ位置がベストかどうかはいまいち把握できていなかった
Z社のシステムバス寸法勘違いから、だいぶ終盤になって、図面に登場した飾り棚。
コロナ蟄居生活では、少しでも気分を明るくできるような気がして花を置いている。
で、仕事から帰宅したら、一番に目に入ってほしい。
人感センサーで玄関に明かりがつくけど
飾り棚の上の照明は廊下の照明と同じスイッチで一斉につくので、いちいちスイッチを押さないと
上の明かりは点かない。
でも、帰宅してセンサー照明が切れる前に廊下を通り過ぎてリビングのほうに曲がれるので、
廊下の電気までつける習慣はない。
飾り棚の上だけスイッチを別にするか人感センサーと連動できるようにすればよかった
具体的には…↓写真右手に人感センサーのある玄関。明るさはこの程度届くので、普段は花がある上だけつけばいいのに…
↓廊下のライトを点けると、もれなく写真左手のライトや写っていないほかの
廊下のライトも全部点いてしまう。
うーん……
スイッチ配線ではもう1か所使いづらく思っているところが。
長くなるので②に続く。