関門コノシロシーバス2023 | エイチ・エー・エル

皆さんこんにちは

 

北九州在住フィールドスタッフ、若松です。

 

今回は、冬季恒例のシーバス・コノシロパターンへ行ってきました。

 

メインベイトのコノシロを探し、群れの中を通したり、

 

群れの端を通し、群れから外れたコノシロを演出します。

 

ルアーはご存じ、ペニーサックです。

 

堤防からの釣りになり

 

足場が低い・潮位が高い・コノシロのレンジが浅い時は、初代

 

足場が高い・潮位が低い・コノシロのレンジが深い時は、Tungs10

 

ロッドティップを下げ足元ギリギリまで、リトリーブする

 

上記のように使い分けし泳がせると釣果は必然です。

 

 

 


 

水面を見て波紋が出ている・ルアーのリトリーブ中、ゴツゴツと当たる

 

コノシロがいる目安です。

日・時間によってポジションを変えるため

 

ランガンで群れを探すか、群れが来るのを待つのも釣果への近道です。

 

また海鵜やスナメリの存在も、近くにベイトが居るサインになります。

 

 

コンディションの良いシーバスが増えてきて、これから益々面白くなる

 

関門コノシロシーバス

 

皆さんもペニーサック(初代・Tungs10)を持ってフィールドへ出掛けましょう

 

 

 

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