西日本では定番になっているキビレですが、東京湾ではクロダイ釣っていて時々混じる程度。
狙って釣るには数が少ないように感じていましたが、今年はかなりまとまった釣果を聞くようになりました。
私は関西ではボトム、浜名湖ではトップのキビレゲームを楽しんでいるので、その2パターンが東京湾のキビレでも通用するのか試してきました。
当日は中潮、下げの時合でポイントにアプローチ。
水深は30cmぐらいで徐々に沖に向かって深くなるシャローエリア。
キビレの場合、水深1メートルより浅くなるとトップに出る確率が高い。
問題はベイト。
水深とベイトの存在がかみ合わないと、トップでは釣りづらい。
不安に思いながらキャストすること数投。
突然、大きな捕食音と共に、静かな水面に飛沫があがりロッドに重みが。
ドラグを引き出しグングン走る強烈な引き。
上がってきたのは50オーバーのキビレ!
飛豚73ひぶぺんプロト(仮名)
いろんな条件を考えこのポイントにキビレを狙いに来たのだが、こんなにあっさり釣れるとは思っていなかったのでビックリ。
というのも、このポイントは何年も前からシーバスを釣りに何度も来ていて、過去1度もキビレを釣ったことが無かったので。
その後もペンシルに時々出るが、なかなか針掛かりしないのでルアーチェンジ。
飛豚73プロップ。
浜名湖のデイゲームではド定番のTOPルアー。
このルアーの良いところは、ただ巻くだけで良いから楽チン。
ペンシルベイトはロッドで常にアクションさせないといけないので、長時間だと非常に腕が疲れるし、食わせのタイミングを与えないとフッキングが悪い。
飛豚なら巻くスピードのを変化させるだけでOK!
注意することは、シャラシャラ音がするスピードで水面を引くこと。
(詳しくは前回の浜名湖エキスパート白井さんのログを読んでね。)
すぐにガボッ!と出るがフッキングしないので、リトリーブスピードを落としたらガッツリフッキング。
さすがに干潮近くなると、浅場のキビレが深場に移動したのかトップへの反応が無くなる。
こうなるとボトムのキビレ狙いに変更し、月虫66浮 にルアーを変えてボトムノックしながら流心を流していく。
アップにキャストし、ぐりぐり巻いてボトムにリップが当たったらストップして軽く浮かせて、今度はゆっくりリトリーブしボトムに当たったらストップし浮かせるの繰り返し。
ゴツゴツっとキビレ独特のアタリの後、ラインが走ってフッキング。
40半ばの綺麗なキビレ。
2パターンのキビレゲームが東京湾でも通用することが検証出来たので終了。
トップへの出方も派手で、ナマズのように何度もアタックしてくるキビレは視覚的にも楽しく、掛かった後の引きは強烈でエキサイティング。
今後は、東京湾でも夏の定番ターゲットになっていくこと間違い無し!!




