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はるきょん3

胸に双眼鏡、ポケットにコンデジ、好奇心いっぱいで黒王号にまたがって福岡市周辺を探検する。野鳥や昆虫などの自然観察が主。他にはマラソン系。

 

 

 

 

 


篠栗町の山あい。いつも行く自分の第一選択肢。
草地脇の繁みの日陰に怪しい動きを検知。
地面低くを何か黒いものが飛んだようだ。
なかなか止まらないのでしばらく目視で追随。
しばしの厳しい視力検査を経て、やっと地面に降りた。
ジガバチだ。
降りた後もちょいちょい移動するので撮影は難しかった。
識別のポイントとなりそうな部位が分かるように頑張って撮った。
ハンミョウ的な大顎が恐ろし気だ。

全身黒いが腹部第2,3節が黄色い。


ジガバチには似た種がサトジガバチ、ヤマジガバチ、ミカドジガバチと3種おり、識別せねば。
腹部第2節が最大のポイントだろう。
分かりにくいので矢印で記した。ふたつの矢印の間が第2節だ。写真下。
後部(第3節側)がやや太くなっているが全体に細長い筒状といってよいかと思う。
これが短く全体にラッパ状に広がるとミカドジガバチ。
サトジガバチとヤマジガバチの識別は胸部背板の皺だという。
写真では縦筋が見られる。
というわけでサトジガバチではないかと思う。

となればこれは我が実家の庭に巣くっていた奴と同じということになる。
サトジガバチ@実家の庭

 

8月11日、篠栗町