石垣島到着日の夕方、少し時間があったので宿の近くを散歩してみた。
カラムクドリを期待してのこと。
地図をチェックして海の公園へ行ってみた。
南ぬ浜町緑地公園というところ
「南ぬ」って何?と思った。
多くの日本人はそう思うはず。
これは「ぱいぬ」と読むのだ。
ぱいぬはまりょくちこうえん だ。
だが、ムクドリの小群は見つからず、居たのはオサハシブトガラスの群だった。
このカラス、ちょっと小さく、時にはものすごく小さく見える時があって、ナニコレ?と大変違和感を感じることが多かった。カラスは当方に興味津々という感じでガン見して来た。
さて、公園を歩いて感じたのは、ここには冬はないということだ。
枯れ木も枯れ草もない。
さすがに真夏ではないが、春か秋のような感じ。
植物は緑だし、花も咲いている。
歩道の植え込みを見ていたら、虫の仕業を発見。
つまり食痕だ。
毛虫が居た。
続いて甲虫を発見。
ひと目見て、初見とわかった。
この不思議な模様のテントウムシだ。
宿に戻って図鑑で調べたらダンダラテントウd型と分かり、初見ではないことが判明しガッカリ。
地元で見ていたのだ。

続いてカメムシの幼虫を発見。
これはキバラヘリカメムシ終齢幼虫かなと思った。
このカメムシは持参した図鑑に載っていなかったため、しかたなくスマホのAi(Google Lens)に聞いてみたところ、フタスジハリカメムシ終齢幼虫とのこと。
なんとライファーだった。これはラッキー。祝!初見
ただ、成虫は見つからなかった。
なおキバラヘリカメムシはこちら。
宿に戻る途中で、三線?の大きな音が響いてきた。どこかの飲み屋かなにかで流しているのだろうと思っていたら、歩道に座りこんで演奏しているイケメンが居てびっくりした。なんか自由やな~。
夕方、港に大型客船が入っているのに気づいた。
望遠で撮影するとWESTERDAMであることが判明。
欧米人が多数乗ってきたのだろう。実際、翌日川平湾で多数のツアー客を目撃した。
こんな感じで石垣島の4泊5日が始まったのだった。
2月9日、石垣島にて










