
西区河口部の池。
先日ご紹介したアオアシシギと同じ場所ではイソシギも見られた。
自分が見ている前でアオアシシギが安心して夢中でエサ取りをしていたためか、このイソシギも逃げることなく採餌してくれた。この異種間の連帯感(?)はよく目にする。
大型の鳥がいるので小型の鳥もそばで安心できる。ただ、危険の感じ方は小型の種の方が敏感なので小型の種が先に逃げ出す。カモ群中のコガモとか。
さて、このイソシギだが、肩羽や3列風切は成鳥冬羽と同様の羽だが、雨覆は小暗色斑のある幼羽なのでこの個体は第1回冬羽。写真4枚目。
アオアシシギのような技はまったく見せてくれなかったが、至近距離から観察させてくれたので大変ありがとう。
クリっとした大き目の瞳と白いアイリングがかわゆい。
※「シギ・チドリ類の年齢・季節による羽衣の変化」(今井光昌著)を参考にした。
2月5日、福岡市西区


