アオアシシギの伸び2態 | はるきょん3

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胸に双眼鏡、ポケットにコンデジ、好奇心いっぱいで黒王号にまたがって福岡市周辺を探検する。野鳥や昆虫などの自然観察が主。他にはマラソン系。

 

 

 

 


西区河口部の池でアオアシシギを至近距離から長時間堪能してきた。
干潟的泥地でしきりに餌を捕るのに夢中で、自然な姿を存分に観察・撮影することが出来て幸せ。
肩羽、3列風切は薄いグレーで羽軸が暗色線、羽縁は白く暗色の点々がある成鳥冬羽の羽。
ただ小雨覆が暗色の幼羽なので第1回冬羽だ。
しばらく観察していると右脚を伸ばし、右翼を少しだけ伸ばす伸びを見せてくれた。
また、続けて両翼を上にあげる伸びも見せてくれた。なんというサービス精神だろうか。
有り難い!
翼裏の下小雨覆、下中雨覆、下大雨覆に細かい模様があるのを確認できた。
翼上面は大した模様もなくただ黒っぽいだけだが、裏にこんな模様を隠すとは大変なお洒落だ。
アオアシシギが声も姿も美しい鳥であることを再度納得した。

※「シギ・チドリ類の年齢・季節による羽衣の変化」(今井光昌著)を参考にした。
2月5日、福岡市西区