大濠公園の蝶。タテハモドキに続いてはクマソ。
ソテツの樹にクロマダラソテツシジミが群れていた。
前回の記事の個体がかなりボロボロだったので、今回奇麗な個体が撮れたので嬉しかった。
いつもはウラナミシジミと迷うのだが、今回は後翅に黒点があることを予習していったため迷わずにクマソと分かった。
1枚目はロープに止まった個体。ツンと上を向いたパルピと前方に向けた触角がな~んか、可愛い。尾状突起も。
2枚目はソテツの葉先にいた個体。産卵してるのかなと思っていたが、卵は写ってない。
重さや重力を感じさせない軽やかで可憐なシジミチョウだ。
体重はどれぐらいなのだろうか?10mgぐらいかな?
1gとは、一辺が10mm(1cm)の立方体の水の重さ。
クマソは体長14mmというが、これが頭部先端から(腹部先端または翅端までのいずれか長いほう)までの長さらしい。なので10mm×10mm×10mmの立方体は小さなチョウに比べるとかなり大きなものになるのだ。
クマソの体重を概算してみよう。
頭部から腹部までは1mm×1mm×14mmの直方体と見なそう。比重は水と同じとすると重さは0.014g。翅の比重はまったく不明だが体よりはだいぶ軽いとして1cm^3あたり0.1gとして、面積は前後まとめて10mm×14mm。厚さは0.1mmとすると2枚合わせて重さは0.028g。体と翅合わせて0.042gとなる。翅の方が重いということになった。机上の空論だが、いかがだろうか?笑
8月26日、大濠公園にて

