教育道入門 毎日セミナー石動のブログ -22ページ目

山本五十六・改~気候区分

連合艦隊司令長官だった山本五十六の言葉に


「やってみせ 言って聞かせて させてみせ ほめてやらねば 人は動かじ」


というものがある。


私はエドガーデールの法則を紹介するときに、

この山本語録を少し変えて次のように言っている。


「やってみせ 言って聞かせて させてみせ 教えさせねば 人は覚えじ


今日は昨日のI君の授業の続きからです。

さぁ、どんどん理解度を高めてもらいましょう。


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『局地風』

●フェーン

●ボラ

●ミストラル

●シロッコ

語呂【みすぼらしいフェーン

●ハルマッタン

●スホベイ

●ブリザード(ブルガ)

●シヌーク(チヌーク)

●パンペロ

●やませ


『海陸の比熱差』

●比熱

1gあたりの物質の温度を1度あげるのに必要な熱量のこと

海の方が比熱が大きい

●海洋性気候

●大陸性気候

●西岸気候

●東岸気候


『ケッペンの気候区分』

●A気候

●B気候

●C気候

●D気候

●E気候

●H気候


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授業を終えたI君の一言。

「面白く教えるのって難しいですね・・・」


その実感を得た上で、次こそは!って思って改善していく。

授業時間の何倍も授業準備に力を入れる。

その努力が理解度90%への道。

昨日の「勉強って楽しいですね!」っていう言葉と同じくらい嬉しかったなぁ。


教科書の棒読みなんて論外。

教える方も教わる方もワクワクできる授業を創っていこう。


一緒にね。


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教育者の条件~局地風

前回の授業 で「なぜ教育するのか?」という問いを考えました。


今日は次のような質問から入りました。


「教育者に必要な条件は?」


大学院で教育学を学んでいた頃、

ある教授から「教師というのは報われない職業だよ」という話をされました。


どんなに時間を使って授業準備をしても、

どんなに心を砕いて熱を込めて話しても、

受け入れるかどうかは生徒の自由。


だから教師には、生徒がどんな反応をしても

生徒の将来のためにこれは絶対必要なんだ!というものを持ち、

伝え続けることが求められる。


すなわち揺るがない“信念”がなければいけないんだ、と。


この話を聞いてからというもの、

「この世を生ききるために絶対に必要なものはなんだ?」

と自問自答しています。


学校で勉強した内容は社会に出るとほとんど使いません。

でも勉強という行為自体は一生続きます。


だから私はまず生徒の勉強方法に焦点を当てます。

時間管理に焦点を当てます。


未来に奉仕する仕事なので、すぐに結果は出ません。

でも個人的にはめちゃくちゃ楽しい仕事です。


君たちが私の授業を受けてくれている、それだけで十分報われています。

いつもありがとう。


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さて、テキストのほうは大気大循環からフェーン現象まで進みました。

大気大循環や恒常風、季節風や局地風には地理の“理”が

たくさんつまってます。

ひとつひとつ小学校5年生に説明できるくらい噛み砕いて理解していこう。


●気圧

●熱赤道

●コリオリの力(転向力)

●貿易風

●偏西風

●極(偏)東風

●海流の向きと寒暖

●気圧帯の周年変化

●季節風

●颪(おろし)

●最多雨地点:チェラプンジ

●フェーン

●フェーン現象


後半の授業を担当してくれたI君、お疲れ様でした。

明日もよろしくお願いします。


授業後に「勉強って楽しいですね!」と言ってくれた顔が最高でした。

もっと楽しくしていこー!!

一緒にね。


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無敵になる

おはよう!
毎日セミナーの石動です。
宿題やった?
って聞くのは、今回が最後。

もう大丈夫だよね。
それじゃあ今週のメルマガいってみよう!


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今週の言葉
『聞くは一時の恥。聞かぬは一生の恥』
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学生時代、なかなか人にものを聞けなかった。
理由は、相手がどういう反応をするか分からなかったから。
自分のメンツやプライドが傷つくのが怖かった。


僕らは生まれてから今までいろんなことを学習・経験してきた。
とくに人への接し方にはその人の学習・経験がモロに出る。
これをすると先生が怒るからやめておこうとか、
嫌な相手とは距離を置こうとか、
とりあえず笑顔で接しようとか、様々である。
自分の正しさを主張するために相手を批判する人もいる。


そもそもこれらは何のために身につけてきたのだろう?


自己分析からすると、
「身を守るため」である。


これまで積み重ねてきた学習・経験は、自分を守るための鎧になっているのだ。


では、最高の自己防衛術とはどんなものだろう?


それはきっと
「敵を作らない」ことだ。


もし気に入らない相手や敵がいたら、味方にしてしまうことだ。
そうすれば無敵になる。


会う人全てを味方にするために、次の三つを実践しよう。


1.否定・批判しないこと
2.できない自分をさらけ出し、頼ること
3.自分にできることを精一杯やり、助けること


たまには鎧を脱ぐことが必要だ。
相手がどういう反応をするかなんて話してみないとわからない。
身を守ろうとして話さないことが、逆に自分を苦しめるんだ。
勝手に相手の心を想像して不安になったり、失望しちゃいけない。


この際ちっちゃなプライドは脇に置いとこう。
人を怖がらずに飛び込んでみよう。
みんな味方なんだから。


よし!
それじゃあ今日も一緒に勉強しまくろう!


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センター試験まで
あと239日。
自分の行動を記録して、理想の計画を立てて、ひとつひとつ着実に実行していこう。
計画は自分との約束。守れば必ず合格できる!自信がつく!

本気で働こう。
本気で勉強しよう。
本気でよりよくしていこう。

一緒にね。

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