教育者の条件~局地風
前回の授業 で「なぜ教育するのか?」という問いを考えました。
今日は次のような質問から入りました。
「教育者に必要な条件は?」
大学院で教育学を学んでいた頃、
ある教授から「教師というのは報われない職業だよ」という話をされました。
どんなに時間を使って授業準備をしても、
どんなに心を砕いて熱を込めて話しても、
受け入れるかどうかは生徒の自由。
だから教師には、生徒がどんな反応をしても
生徒の将来のためにこれは絶対必要なんだ!というものを持ち、
伝え続けることが求められる。
すなわち揺るがない“信念”がなければいけないんだ、と。
この話を聞いてからというもの、
「この世を生ききるために絶対に必要なものはなんだ?」
と自問自答しています。
学校で勉強した内容は社会に出るとほとんど使いません。
でも勉強という行為自体は一生続きます。
だから私はまず生徒の勉強方法に焦点を当てます。
時間管理に焦点を当てます。
未来に奉仕する仕事なので、すぐに結果は出ません。
でも個人的にはめちゃくちゃ楽しい仕事です。
君たちが私の授業を受けてくれている、それだけで十分報われています。
いつもありがとう。
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さて、テキストのほうは大気大循環からフェーン現象まで進みました。
大気大循環や恒常風、季節風や局地風には地理の“理”が
たくさんつまってます。
ひとつひとつ小学校5年生に説明できるくらい噛み砕いて理解していこう。
●気圧
●熱赤道
●コリオリの力(転向力)
●貿易風
●偏西風
●極(偏)東風
●海流の向きと寒暖
●気圧帯の周年変化
●季節風
●颪(おろし)
●最多雨地点:チェラプンジ
●フェーン
●フェーン現象
後半の授業を担当してくれたI君、お疲れ様でした。
明日もよろしくお願いします。
授業後に「勉強って楽しいですね!」と言ってくれた顔が最高でした。
もっと楽しくしていこー!!
一緒にね。
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