今回の回復はガーミンさんのリカバリータイム(40時間)通りで、レース終了後丸2日で随分体力回復してきました。
まだ若干の筋肉痛がありますが、日常生活には支障ないし、足の力も十分入るので、今日からトレーニング再開です。
仕事後のスイムは1時間弱。
up 50x10 x2set(①Fr 45", ②Bc 50")
pull 400x3 (Fr 6') 5分16, 13, 14秒
swim 400x1 5分08秒
down 200 トータル2800
そしてローラー台30分
心拍もパワーもしっかり上げていけました。
スイムもバイクも思った以上に動けました。
明日からは普通に練習して良さそう。
そして、2017熊本城マラソンのレース記はその2で、レース本編です。
9時02分、フルマラソンスタート!![]()
スタートロスは10秒くらい。さすがAブロック。
流れは順調、最初からキロ4分半を切るペース。
足が冷えすぎていて足裏感覚が鈍い。
2kmくらい走ったところでようやく足の感覚が普通になってきた。
キロ4分20秒台を目安に巡航。
5kmすぎ、汗が出てきたので着ていたビニール袋を破り捨てて給水所のゴミ箱に廃棄。
給水は2ヶ所毎くらいに。アクエリだったり水だったり。
熊本城マラソンは前半からアップダウンが多く、一定ペースが作りにくい。
4分30秒超えたり、4分20秒前半だったり。
長い登り区間では頑張らなくてもやっぱり心拍が150を超えてしまう。
10km、44分台。順調。足の疲れは感じない。
15km、アップダウンで少し足使った?脚を重く感じ始めた![]()
心臓は平地で143~145bpmだからそこまで頑張ってないが、こんなに早く脚の疲労感が出てくるのはまずいぞ。
やっぱり2週間前の疲れ??
それとも朝ごはんが足りなかった?
クエン酸効果も今回ばかりは感じられない。
ちょっとペース落とそう。
それでもハーフを1時間34分44秒。別大より早い。
やっぱり前半イケイケすぎたのかなぁ![]()
ハーフ過ぎて1回目のジェル補給。
25kmあたりではもう4分35秒くらい。
頑張ればラップを上げられないことはない。でもここで頑張るのはまだ早い。
でももうちょっと粘ってみよう。
だが28km辺り、熊本港線の折り返しで様子が一気に変わった。
急に疲労感が。あれ?脚が終わった?
こりゃいかん。
ここまで頑張ってきてないのに、やっぱり疲れが残ってた?
このペースでここからゴールまでは絶対たどり着けない。経験上大失速する。
一般参加なら撃沈上等でも良いが、メディカルランナーが撃沈するわけにはいかない。
どうするどうする・・・・・。
よし、潰れる前にもうここでタイムは捨てよう。
サクッと決定![]()
ならどうする?どうせタイム狙えないし。
よし、ウォークブレイクを試してみよう![]()
ジェルを取り出すついでに歩いてみる。
ジェル補給の20秒だけ歩いてまた走る。
脚が復活。
お~~、これは確かに脚のリフレッシュ効果あるよ。
何か急に気楽になった。
以降1km毎に歩いて、時計を見ながら10秒くらいでリスタートの繰り返し。
10回以上歩けると思ったら気楽気楽。
もちろんラップは落ちているが、すでに撃沈してる人たちより遙かに速い。
同じくらいのペースの人に、歩いて離され、走って追いつき。
これなら走り続けるより足のダメージは最終的に少ないかも。
アップダウンの区間はそれでもさすがにきつい。
32km過ぎたら今度は両足とも足裏が痛い。またマメが出来たか?
インソール変えたけどダメだったみたい。靴下が薄すぎか、靴が合ってないか。。。
エイドのバナナやいちごを食べてなんとかエネルギー切れは回避。
35km過ぎ、最後のHCAジェル投入。
10分くらいしたら元気が出てきたが、足のマメ、痛いのはやっぱり痛い。
痛みさえなければペース上げられそうなんだけど、それが痛くて出来ない。
別大の時は気持ちでその痛みを押し殺していたが、今回はそこまで気力が充実していない。
最後は結局その痛みに最後まで苦しめられ、出し切った感がないままゴール。
こんな感じで2時間以降はペースの上下動が![]()
でも歩いた割には心拍はさほど下がらず。
結構歩いた割には3時間半は切れた。
全ラップは
前半1時間34分34秒
後半1時間47分47秒
トータル3時間22分21秒(ネットタイム) でした。
2週間前の別大マラソンより10分遅い結果でした。
今回、役目を持ってのレースでしたので、自分が潰れるわけにはいかず、結果的には早めにタイムを諦めて良かったと思います。
なんだかんだいってもやっぱりサポート側ですからね。
最後まで余裕を持って、万が一の時に備えておかないと。
そのときに自分が疲労困憊ではいかんわけです。
終盤には足を引きずって歩いている人、足が攣って止まっている人がちらほらいまして、「大丈夫ですか?行けますか?」と一声かけて、止まって様子見て、大丈夫そうなのでまた走り出してを数回したので、ラップがキロ6分かかってました。
結局、メディカルランナーの役目としてはこれくらい。
しかし、同日開催の北九州マラソンでは心肺蘇生を施すような状況を見かけたという話を聞きました。
自分の周辺では何もなくて一安心でした。
それにしても沿道の声援は相変わらず多い&素晴らしいですね。
「メディカルも頑張れ~」の声もだいぶいただきました。ありがとうございました。
そして、特に今年は「支援ありがとう」のメッセージボードを多く見かけました。
マラソン自体は第6回ですが、地震復興祈念マラソンとしては第1回。
大会シンボルの熊本城の修復には20年かかるといわれていますが、マラソンのついででも良いので、その復興していく姿を毎年全国から見に来ていただければ幸いです。
これで熊本城マラソンのメディカルランナーレース記はおしまいです。
お読みいただきありがとうございました。
メディカルの仕事は少なくてよかったよかった。
お疲れさんワンクリックお願いします〜![]()
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