本日はスイム練習の組み立て方その4です。
昨日は「調子悪いときは50で」という話をしましたが、逆に調子が良いときはどうするか?
100のスピードを上げてチャレンジしても良いし、距離を少し伸ばして200とか400とかをやってみるのも良いと思います。
それ以上の距離は冬場は不要です。
200なら200x5を20〜30秒レスト、400なら3本で1分レストくらいを目標に、キリの良い数字でのサークルを組みます。
ただ、200になるとタイムのマネジメントが一段と難しくなりますし、400はもっと難しい。
100m毎のラップタイムを出来るだけそろえていきましょう。
ですから、100ずつターンのときにペースクロックを見て確認していく技術が要ります。
泳ぎながら頭でラップタイムを計算しつつ、ペース配分をやっていく。
体はホットに、頭はクールに、集中力を持って。
ということで、心身ともに充実している「お!なんか今日は調子がいいぞ
」の日限定でやってみてください。
調子の悪い日に200とか400をやってもグダグダになるだけですし、タイムマネジメントも出来ないし、タイム見たらだいたい凹みます(笑)
体調やアップの時の感触に合わせて(まぁもちろんプール状況にも応じて)、50にするか、100にするか、200 (or400)にするかを選びましょう。
ボッチ練だとこういうのは融通が利きやすくてよいですね。
ちなみに目標タイムは、調子が良い日なら200は100のいつものタイムx2+5秒以内、400なら+10秒以内といったところです。
ゼッコーチョーな日はレッツチャレンジ!!![]()
こんな感じで色んな練習を組んで行く上で、大事なのが、「いつもの自分のタイム」を知っておくことです。
なので、初回の「100x10のテスト」の必要性がわかると思います。
そして、今日のタイトルの後半はトライアスリートにとって耳の痛いタイトルかもしれません。
トライアスリートに限らず、スイマーの方々でも、長丁場のメインスイムのインターバルをプルで行く人は結構います。
だって楽なんだも〜〜ん( ̄^ ̄)
そうなんですよ、楽なんですよ。何もしなくても足腰浮いててくれますから。
でもこれをやっていると、正直なところ泳力上がりません。
悪いところすべてごまかしてくれますから。
ウエットスーツも同じです。悪いところをごまかしてくれます。
悪いところって?
「下半身が沈む」
「キックが効かない」
「体がぶれる」
です。
原因は、率直に言えば体のバランス制御ができてない。
静水に近いプールの条件でこれができなければ、OWSではとてもできません。
これは最近自分自身でも感じていたことです。
ここ2回のレース(オクラホマ、宮崎W杯)で波が結構ある厳しい条件下でのスイムが以前のように力強く泳げなくなっていて、どうやらこれは普段のスイム練習条件がよすぎるゆえに、知らないうちにこういう悪条件下での姿勢の制御が出来なくなってきているのではないかと。
数値に現れないいわゆる体幹の安定力といいますか、制御能力といいますか、これを高めるためには楽な方へ逃げていてはいけない。
ここから逃げている限りは上のレベルに行けません。
プル練はプル、スイムはスイム。
メインはきちんとコンビネーションスイムで泳ぐように心がけましょう。
お読みいただきありがとうございました〜。
ううっ、最後の一言耳が痛い!
やっぱりきちんとやらなきゃダメだよな。
と思った方、ワンクリック押していってくださいませ〜![]()
日記がてら一応今日のトレも書いておきます。
細切れ時間しかなく、プールに行く時間がなかった![]()
しかも外はまとまった雨なのでできることはローラー台。
3本ローラー台で30分x2。
1セット目は5分のアップ後に一定ギア、一定ケイデンスで安定した出力維持。
パワーがだいぶ戻ってきました![]()
2セット目はインターバル的に強弱をつけて。
3分サイクルで1分間だけ280wをキープ、2分は200wくらいで。
なんとか目標達成![]()
NEWペダリング安定してきたし、そろそろFTPテストをやってみてもいいかな?
ワンクリックはこちらでもOKですよ〜





