コレですね。

なぜに懸垂かというと、そこには水泳運動の特殊性が関連します。
水泳の特殊性
上半身、特に肩が強くないといけません。腕力でなく、肩力、肩甲力。
しかも両肩。
さらに、両肩より高い位置に腕を上げた状態ので筋力が必要なのです。
そして、物を高く持ち上げる能力よりも頭上の高いところから引く能力。
こんな動作は日常ではほぼありません。
日常生活で代用する動作がないので、水泳は頻回に練習してないと必要な筋力がすぐ落ちるのです。
これを陸上でカバーできる運動が、懸垂、ゴムチューブ引きです。
水泳の泳力で差がつくのは、もちろんフォームやら抵抗の少ない姿勢やら柔軟性やら何やらありますが、頭上にある水をいかに肩ラインまで無駄なく運ぶか。
ここなのです。
肩ラインから下(プッシュ~フィニッシュ)は割と誰でも力が入りますが、肩ラインから上(キャッチ~プル)局面の(筋力・技術)差は大きいのです。
頭の上の方で捉えた水の重みを逃さないように運ぶ筋力。
懸垂が出来るようになると割と簡単に養えます。
もちろん同時に腹筋・背筋力も上がりますので、体幹筋力も向上します。
ま、あとは重い水を逃さない技術(フォーム)ですね。これはさすがに水の中に入るしかないですが。
最大筋力があれば短距離は何とかなります (男子は泳ぎが下手でも50mならそこそこ速い)。
でも、技術がないと長距離は泳ぎ通せません。
長距離が速くなるためには両方ですね。
最大筋力を上げつつ、プールで技術を磨くのが最短距離。
私が買った懸垂棒は1500円。
ロードバイクの部品の値段を考えれば格安でしょ

スイムの強化・補強をしたい人や、冬場なかなかプールに足が向かない人にはお勧めです

泳がない日は1日2分懸垂をやって筋力を維持・強化しましょう

探すのが面倒な人はオカンさんのブログに何か貼ってありましたよ(笑)
私も懸垂の重要性をわかっておりつつも、公園まで行って懸垂するのが面倒でやってなかったのですが、これを家に取り付けてからは暇な時はしょっちゅうやってます。
子供達の遊び道具にもなってます(笑)

今日のトレ
アクアドームで調整練です。
up 100x8 (4本Fr、4本Bc)
SKPS 400x1 (Fr)
kick 100x2, 50x4(Bt)
pull 100x2(Fr 1'30")
pull 40x4 (Bt 1')
easy 200
dash練習 25x10(Bt)
start練習 25x6(Bt)
dash 50x1 (Bt)
down 200
トータル2850
バタフライの安定性がずいぶん高くなりました

ラストの50バタが30秒ジャスト

練習中のタイムとしてはすごく良い。
きっと懸垂のおかげかな

これでスポーツマスターズの不安が少し減りました。
明日から東京です。
泳ぎにいく時間あるかなぁ。
ゴム引きだけでも出来るようゴムは持って行っとこう。
お読みいただきありがとうございました。
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