内容はこんな感じ。
インターバルサイクル長め、レスト長めで乳酸がたまらないように適度な負荷で、フォーム、水感、水流を気にしながら泳ぎました。
up 800
swim 50x10 x2set (55"; 1セット目は2キック、2セット目は6キック)
easy 100
kick 50x10 (Bt 1')
easy 100
pull 50x10 (Fr 55")
pull 50x8 (4種目 1')
easy 100
dashなど 400
down 300
トータル4200
今日泳ぎながら考えたこと。
泳ぎの効率化。
楽に泳げば、スピードは落ちる。
スピードを求めれば、エネルギー消耗量が増大。
では、スピードを落とさないように、楽に長く泳ぐには??
トライアスリートの誰もが求めるところはここだろうと思います。
私なりの結論は
「2キック、ストロークは歩くテンポで、静かな泳ぎ」
です。
キックを打つのは脚の大きな筋肉を動かす分、酸素消耗量が多く、疲れやすい。
その割には得られる推進力は少ない。
その推進力に関して、
キックの速さは筋力に比例しません。
心肺能力にも比例しません。
足の大きさでもありません。
最重要なのは足首と足部の柔軟性です。
これは成人になってからそうそう得られるものではないのです。
ストレッチで筋肉を柔らかくすることは出来ますが、靭帯はわすかしか伸びません。
足首と足部の関節は肩や股関節と違って、筋肉で制御されている関節ではなく、骨の形状と靭帯だけでほぼ制御されているため、体が成熟してから柔軟性を得るのは非常に難しいからです。
大人になって水泳を始めた方で、キックがどうしても速くならない人は足首が固いのです。
思い切ってキックは捨てましょう。
捨てるなんてそんな~~

と言う人は、キックの練習で筋力をアップするよりも足首の柔軟に時間をかけたほうが速くなる近道です。
が、足首が柔らかいと、捻挫しやすくなるので、陸上では弱点になってしまいます。
水泳の一流選手に走り込みをさせないのは下半身によけいな筋肉をつけないと言うのもありますが、足首が緩いので、捻挫しやすいというのも関係します。
水泳選手にとって足首の捻挫は致命傷。
あの入江陵介選手は足首の捻挫で確か1年くらい棒に振ったことがありました。
私も幼い頃からスイマーでしたので、足首が少々緩く、ランニングでコーナーリングとか、地面がちょっとでも斜めになっているところはすごく苦手なんです。
クロスカントリーもトレイルランも絶対できません。
足首の柔軟性は、水泳をする上で大きな武器ですが、トライアスリートにとって両刃の剣ですね。
ということで、バイク・ランに脚を残すというエネルギー節約の面からしても、効率的な長距離泳の行き着く結果はキックに頼らない泳ぎ、つまり2キック泳なのです。
長くなったので、続きは後日!
これは私の勝手な持論であり、一般論かどうかはわかりませんのであしからず。
そして、2キックはトライアスロンでの話。競泳選手はキックバリバリ打ってくださいよ~~(笑)
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