
僕のコントラバスです。
約200年前に作られたドイツ製、ってことは前に書きました。

これがヘッド。
いかにも貫禄があります。

弦はプレーンガットです。
E線はプレーンガットを銅と銀で交互に巻いてあります。
師匠と同じドイツ製の弦ですが、日本では入手困難かと思います。

これまたプレーンガットのテールガット。
エンドピンはアルミのパイプ。

そしてフラットバック。
ここがバイオリン属の楽器(バイオリンからチェロまで)とは決定的に違います。

そしてこのコントラバスをフレンチ弓で弾きます。
僕はジャズで使うようなピッツィカートはしません。
何故ならクラシックしか演奏しませんし、あのジャズのピッツィカートの音があんまり好きじゃないんですね。
だからピッツィカートもクラシックのピッツィカート。
この楽器が僕の音楽の基になっています。
僕は「野田メトーデ」という、健康的に美しく演奏するスタイルで演奏するのですが、それはコントラバスのみならず、エレクトリック・ベースにも応用可能なので、このコントラバスで得た、音楽的インスピレーションをエレクトリックでも使います。
コントラバスのスペックに拘っているのも、健康的に美しく演奏するためです。