
これが僕のメイン楽器、「Fodera ying-yang(俗にいう陰陽)」です。
まず、フレットレス。
フレットレスのベースを弾きはじめて、もう40年近くになります。
そして陰陽と言えば、ピック・アップはPJタイプが普通ですが、僕のはJJタイプ。これは中々に珍しい。
ブリッジは元々付いていたモノですが、オクターブ・ピッチを合わせるネジや、駒が動かないようにするネジは取っ払いました。
理由は、弦の動きを締め付けないようにするためです。
弦は弦長方向に動いた方が良いんです。
(詳しくはまたいつか。)
弦はテーパー・コア。ラ・べラがf-bassのために作っている、かなり細い(G線が0.43)タイプです。
相当繊細なので、タッチが大変ですけど(笑)
そして回路も全て取っ払い(爆)
ボリュームもトーンも何もかも取っ払いました。
つまりピック・アップからアンプまで、間に有るのはケーブルだけ(^^)v
他にも指板のアールとかも少しカスタマイズしてあったり、ボリュームやトーンやバランサー、切り替えスイッチなんかの穴も塞ぎました。
しかもこれはFoderaの中でも1998年製の古いモノで、実は僕の前の持ち主はあのヴィクター・ウッテンだそうで(笑)
それを惜し気もなく改造しまくったと言う男気(^^)d
だって、そうしないと僕の音がしないんだもん♪
弦高もたぶん日本一低い!(笑)
だけど、本当に良い音がします。
問題は、僕以外の人には演奏不可能な楽器ってことくらいです(^^)v
愛してやまない愛器です。