放射能除去給食
4月頃に比べ、小平市内小学校でも、放射能汚染を理由に給食を辞退、一部持参を
認めてくれるケースが増えてきています。
小平市教育委員会にも問い合わせましたが、お弁当は各学校で対応しますとお返事を頂きました。
学校に問いあわせて、話し合ってみて下さい。
でも、放射能が怖いから、給食と牛乳を拒否してお弁当にすると、
確かに被ばくは減らせるかもしれませんが、
我が家の子どもは、お友達と同じ物を食べたがります。
お友達の目も気になります。
親として、子どもの心の問題も大切にしてあげたいと思います。
単純にはなかなかいきません。
では、被ばくを減らしつつ、子どもの心も守るにはどうしたら良いでしょうか?
私は今のところ、
自宅では、なるべく細かく食材に気をつけ、
代わりに給食は、できるだけ目をつぶって、
下記データを参考に
数値が高い食品のみ、産地を問い合わせ、東日本産の場合代替食を持参させています。
■全国の食品の放射能調査
最近(3週間以内)の全国で放射性物質が検出された食品一覧を見ると、
今気をつけるべき食品がわかります。
http://atmc.jp/food/
■食品の放射性物質検査データ
都府県発表調査結果についてのデータまとめ。市町村単位での検索ができ、
小平市の検査結果もあります。まだ3件しかやってません。
http://yasaikensa.cloudapp.net/
■勝川俊雄さん作成、水産物の検査データ(Google Doc)
海草、魚貝類ならここ。魚の種類ごと、県ごとにソートして詳しく見ることができます。
http://bit.ly/kf9KtG
■牛乳について
・牛乳は東毛酪農。群馬県東毛は、牧草の規制値を超え、先日解除。現在輸入牧草と併用して給与しているそうです。定期的に検査を継続されています。
■野菜
例えば福島県産のブロッコリーが給食に出たとします。
http://yasaikensa.cloudapp.net/search.aspx
データを見てみますと、ブロッコリーは最近では
ほとんどがND(未検出)、6/7に福島県相馬市のセシウムが14ベクレル検出されたのみです。
これは、3月の爆発の大量の放射能をかぶった農作物はもうほとんど出荷・廃棄されたからです。
チェルノブイリでも、事故後二ヶ月後はいったん作物がすっかりキレイになったそうです。
今私は、野菜については、給食では産地に関係なく食べさせています。
家では念のため購入していません。
■海草・魚介類
先日も書きましたが、海草・魚介類は、
福島県では基準値を超える海草・魚介類が多く発見されていますが、
隣県では検査されていない物が多くあります。
・除去をお願いしてみた
http://ameblo.jp/hal77777/entry-10921589482.html
海の汚染は続いており、生態濃縮も進んでいきます。
海草・魚介類は、産地が確認できないものは食べさせないでほしいと、学校にお願いしています。
■セシウムを吸い上げて実る作物
土からセシウムを吸い上げやすい作物があります。
大豆、小麦、米、山菜です。
たけのこ、しいたけ、小麦はもう吸い上げた物が収穫されています。産地を確認して下さい。
たけのこは、福島で出荷制限がかかっていて、6月末になっても数字が高いままです。
他県産はデータが全くありません。
しいたけは、先月まで数ベクレルだった茨城の原木しいたけが、6月になって68ベクレル前後検出されています。(東都生協調べ)
小麦は既に6/8に東久留米市で75ベクレル、茨城県産が6/20に160ベクレル検出されました。国産小麦はうどん等に使用されることがあります。一度確認された方がいいかもしれません。
■今後
大豆の収穫は秋です。海外産がほとんどですが、給食で使われないか確認が必要です。
お米はほぼ毎日のようにメニューに登場します。摂取量も野菜に比べて多いです。
学校が秋から使用するお米の産地に注意が必要です。
下記は、お米を作付けする前に調査された、水田の汚染具合です。
■土壌調査結果(水田畑)
山形http://www.pref.yamagata.jp/ou/norinsuisan/140027/dojyobunseki.html
福島http://www.pref.fukushima.jp/keieishien/kenkyuukaihatu/gijyutsufukyuu/05gensiryoku/230412data.pdf
茨城http://www.pref.ibaraki.jp/important/20110311eq/20110408_20/files/20110408_20a.pdf
栃木http://www.pref.tochigi.lg.jp/kinkyu/houshanou_suiden.html
新潟http://www.bousai.pref.niigata.jp/contents/538/002280.html
群馬http://www.pref.gunma.jp/houdou/f1000020.html
埼玉http://www.pref.saitama.lg.jp/page/dojyou-chousakekka.html
千葉http://www.pref.chiba.lg.jp/annou/h23touhoku/suidendojo.html
神奈川http://www.pref.kanagawa.jp/prs/p224408.html
北海道http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/gjf/dojomonitoring.htm
宮城http://www.pref.miyagi.jp/noenkan/nousansyokuryou/dojotyousa230408.pdf
秋田・岩手はデータがありません。しかしうちの子の学校のお米は現在岩手県産です。
代わりに牧草のデータを参考にすると、宮城牧草は最高1500bq程度に対し、岩手牧草は最高1000bq程度。宮城の水田汚染は最高600bqですので、岩手の水田は…?
■牧草調査結果
宮城http://www.pref.miyagi.jp/tikusanka/0400-souchishiryou/110518pr2.pdf
岩手http://www.pref.iwate.jp/download.rbz?cmd=50&cd=32828&tg=3
そして水田の汚染が、10%ほど玄米に移行します。
また、小平市の小学校給食は七分つき米が採用されており、白米に比べて移行率も高くなります。
・情報:放射性核種(セシウム)の土壌-作物(特に水稲)系での動きに関する基礎的知見
(社団法人日本土壌肥料学会 土壌・農作物等への原発事故影響WG)
(抜粋)
作物に吸収されたCs総量のうち玄米に移行した割合は12~20%(津村ら1984)である。糠部分で白米より高い濃度にあることが知られており(Tsukadaら, 2002b)、白米のCs-137濃度は玄米に比べ30~50%程度低い(駒村ら, 2006)。
今私は、小平市教育委員会へ、お米の変更をお願いしています。
お米をどうやって購入しているのかわからないのですが、
一年分通して契約してしまうのなら変更は難しくなります。
1人でも多くの方が、危険性を感じて、行動を起こしてくださることが、
きっと改善につながっていくと思います。
認めてくれるケースが増えてきています。
小平市教育委員会にも問い合わせましたが、お弁当は各学校で対応しますとお返事を頂きました。
学校に問いあわせて、話し合ってみて下さい。
でも、放射能が怖いから、給食と牛乳を拒否してお弁当にすると、
確かに被ばくは減らせるかもしれませんが、
我が家の子どもは、お友達と同じ物を食べたがります。
お友達の目も気になります。
親として、子どもの心の問題も大切にしてあげたいと思います。
単純にはなかなかいきません。
では、被ばくを減らしつつ、子どもの心も守るにはどうしたら良いでしょうか?
私は今のところ、
自宅では、なるべく細かく食材に気をつけ、
代わりに給食は、できるだけ目をつぶって、
下記データを参考に
数値が高い食品のみ、産地を問い合わせ、東日本産の場合代替食を持参させています。
■全国の食品の放射能調査
最近(3週間以内)の全国で放射性物質が検出された食品一覧を見ると、
今気をつけるべき食品がわかります。
http://atmc.jp/food/
■食品の放射性物質検査データ
都府県発表調査結果についてのデータまとめ。市町村単位での検索ができ、
小平市の検査結果もあります。まだ3件しかやってません。
http://yasaikensa.cloudapp.net/
■勝川俊雄さん作成、水産物の検査データ(Google Doc)
海草、魚貝類ならここ。魚の種類ごと、県ごとにソートして詳しく見ることができます。
http://bit.ly/kf9KtG
■牛乳について
・牛乳は東毛酪農。群馬県東毛は、牧草の規制値を超え、先日解除。現在輸入牧草と併用して給与しているそうです。定期的に検査を継続されています。
■野菜
例えば福島県産のブロッコリーが給食に出たとします。
http://yasaikensa.cloudapp.net/search.aspx
データを見てみますと、ブロッコリーは最近では
ほとんどがND(未検出)、6/7に福島県相馬市のセシウムが14ベクレル検出されたのみです。
これは、3月の爆発の大量の放射能をかぶった農作物はもうほとんど出荷・廃棄されたからです。
チェルノブイリでも、事故後二ヶ月後はいったん作物がすっかりキレイになったそうです。
今私は、野菜については、給食では産地に関係なく食べさせています。
家では念のため購入していません。
■海草・魚介類
先日も書きましたが、海草・魚介類は、
福島県では基準値を超える海草・魚介類が多く発見されていますが、
隣県では検査されていない物が多くあります。
・除去をお願いしてみた
http://ameblo.jp/hal77777/entry-10921589482.html
海の汚染は続いており、生態濃縮も進んでいきます。
海草・魚介類は、産地が確認できないものは食べさせないでほしいと、学校にお願いしています。
■セシウムを吸い上げて実る作物
土からセシウムを吸い上げやすい作物があります。
大豆、小麦、米、山菜です。
たけのこ、しいたけ、小麦はもう吸い上げた物が収穫されています。産地を確認して下さい。
たけのこは、福島で出荷制限がかかっていて、6月末になっても数字が高いままです。
他県産はデータが全くありません。
しいたけは、先月まで数ベクレルだった茨城の原木しいたけが、6月になって68ベクレル前後検出されています。(東都生協調べ)
小麦は既に6/8に東久留米市で75ベクレル、茨城県産が6/20に160ベクレル検出されました。国産小麦はうどん等に使用されることがあります。一度確認された方がいいかもしれません。
■今後
大豆の収穫は秋です。海外産がほとんどですが、給食で使われないか確認が必要です。
お米はほぼ毎日のようにメニューに登場します。摂取量も野菜に比べて多いです。
学校が秋から使用するお米の産地に注意が必要です。
下記は、お米を作付けする前に調査された、水田の汚染具合です。
■土壌調査結果(水田畑)
山形http://www.pref.yamagata.jp/ou/norinsuisan/140027/dojyobunseki.html
福島http://www.pref.fukushima.jp/keieishien/kenkyuukaihatu/gijyutsufukyuu/05gensiryoku/230412data.pdf
茨城http://www.pref.ibaraki.jp/important/20110311eq/20110408_20/files/20110408_20a.pdf
栃木http://www.pref.tochigi.lg.jp/kinkyu/houshanou_suiden.html
新潟http://www.bousai.pref.niigata.jp/contents/538/002280.html
群馬http://www.pref.gunma.jp/houdou/f1000020.html
埼玉http://www.pref.saitama.lg.jp/page/dojyou-chousakekka.html
千葉http://www.pref.chiba.lg.jp/annou/h23touhoku/suidendojo.html
神奈川http://www.pref.kanagawa.jp/prs/p224408.html
北海道http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/gjf/dojomonitoring.htm
宮城http://www.pref.miyagi.jp/noenkan/nousansyokuryou/dojotyousa230408.pdf
秋田・岩手はデータがありません。しかしうちの子の学校のお米は現在岩手県産です。
代わりに牧草のデータを参考にすると、宮城牧草は最高1500bq程度に対し、岩手牧草は最高1000bq程度。宮城の水田汚染は最高600bqですので、岩手の水田は…?
■牧草調査結果
宮城http://www.pref.miyagi.jp/tikusanka/0400-souchishiryou/110518pr2.pdf
岩手http://www.pref.iwate.jp/download.rbz?cmd=50&cd=32828&tg=3
そして水田の汚染が、10%ほど玄米に移行します。
また、小平市の小学校給食は七分つき米が採用されており、白米に比べて移行率も高くなります。
・情報:放射性核種(セシウム)の土壌-作物(特に水稲)系での動きに関する基礎的知見
(社団法人日本土壌肥料学会 土壌・農作物等への原発事故影響WG)
(抜粋)
作物に吸収されたCs総量のうち玄米に移行した割合は12~20%(津村ら1984)である。糠部分で白米より高い濃度にあることが知られており(Tsukadaら, 2002b)、白米のCs-137濃度は玄米に比べ30~50%程度低い(駒村ら, 2006)。
今私は、小平市教育委員会へ、お米の変更をお願いしています。
お米をどうやって購入しているのかわからないのですが、
一年分通して契約してしまうのなら変更は難しくなります。
1人でも多くの方が、危険性を感じて、行動を起こしてくださることが、
きっと改善につながっていくと思います。