どうも、HALです(小声)
久し振りのブログです。

本日は、小声でお伝えします。
ひっそりと、小さなリアルイベントを開催することになったので、参加者を募る次第です。


 

 

 

▼ どんなイベントか?

題して『 宇宙人BAR 』です。
宇宙人つっても、ライトワーカーを対象にしたもの。

 

 

地球解放のために活動しており、
世界同時瞑想に参加したり、
地球や宇宙の情勢を知るために The Portal などを読むなどし、
スターシードの自覚を持ちつつ、
ライトワーカーとしての使命感でもって物事に臨んでいるような方。

 

 

要は『ライトワーカーが集まる酒場』を誕生させるのですね。
 

 

酒場にライトワーカーで集まって、
ワイワイやりましょうぜ☆
という企画のスタートとなる今回。

 

 

あ。

お酒が飲めなくてもOKです😊

HAL、お酒飲みませんし。

 

 

ライトワーカーが気軽に集まってワイワイ☆
って機会が、滅多に無いですからね。
そんな場として、今後このBARが定着すれば良いなぁ、という思いを持っているBARのオーナーさんと意気投合、共鳴しまして、HALが声かけを担当しております。BARのオーナーさんは、もちろんライトワーカーです🌟

 

 

ワイワイ☆
だけじゃなく、
ちゃんと、瞑想もやりますんでね。
場を整え、浄化して。
最近の情勢などについて意見交換をしたり。
そんでもって、飲んで、食べて、ワイワイする。

 

 

『宇宙人BAR』って、いまのところ、こんな場所をイメージしています。




▼ 具体的に、どんな感じ?

アメブロはフルオープンな場所なので、
ギリギリ明かせる範囲でお伝えしますよ。

 

 

日付は、

11月26日(土)
 

 

時間は、

夕刻から夜にかけて。
 

 

場所は、

都内某所。
山手線圏内

 

 

飲食物は、オール持ち込み制
食べられるもの、飲めるもの、シェアしたい飲食物を各自で持ち寄って、となる宅飲み系。

 

 

でも、ちゃんとしたBARなんでね。
生ビールやカクテルなどのアルコール類、ソフトドリンク類に関しては、代金を支払えば飲むことが可能です☆
ワンオペになっちゃうんで、フードの提供は、ありません(>_<)

 

 

また、場所を貸し切って利用しますもんで、参加費として2,000円 がかかります。

 

 

 

 

今回の大まかな流れは、以下のような具合。

 

 

1。開場〜開始(夕刻)
2。あいさつ
3。全員で瞑想、場を整え、浄化します
4。食べたり、飲んだりしながらの、ディスカッション(MCが司会進行します)
5。いわゆる飲み会的な感じでワイワイ☆
6。適度なところで解散

 

 

さぁ、こんなリアルイベント。
参加したいって人は、おられますかねぇ?




▼ 参加者募集

直前まで、公開で募集するか、めっちゃ悩んだんですよ。

ライトワーカーが集まるイベントって、
ちょっと危険を伴いますんでね。

でも、何事も、チャレンジよな!

参加希望の方を、募ります!



募集人数は、
5名です。




申し込んでくださった方の中から、
抽選で決定。




となりました!

申し込みに際して、いくつかお願いごとがあります。
参加者の身の安全を守るためですんで、よろしくお願いいたします。



【応募要項】
(1)指定のメールフォームよりお申し込み ください。

(2)メールアドレスは、セキュリティの高いメールサービスである『Tutanota』のアカウントを取得の上、お申込みください。難しいようでしたら、GmailなどのメールからでもOKです。

(3)参加にあたっての想いなどを熱く綴ってください。抽選なので、結果には影響しませんが、どんな人が参加を希望するのか、興味関心があるのです!今後も継続的に『宇宙人BAR』を開催する際の参考にさせてくださいませ。

(4)締切は、11月23日(水)23時59分59秒 です。

(5)お申し込み多数の場合は、抽選 となります。

(6)抽選の結果は、メールの発送をもって返させていただきます。ご了承ください。



お申し込みは、以下のメールフォームから(^o^)/



初回の『宇宙人BAR』次第で、2回、3回と続いていくものになったら良いなぁ、と思っております。

では(^o^)ノシ

どうも、HAL です☆

仲間を応援したくて、知ってほしくて書いた、前回のブログ。

日本のみならず海外への極秘ミッションに臨んでいる仲間や、コーカサス地方で孤軍奮闘している仲間への応援・支援ができるサイトへのリンクを張ってあります。

 


そうしましたらば。

 

刺激を受けた脳味噌が、別の枝をニョキニョキと伸ばし始めましてね😊

書き上げて、さてタイトルをどうしようか?

と考えていたら、まるで新書のようになりました(笑)




▼ 数字と現実

日本や、コーカサス地方で極秘ミッションに携わっている仲間の話は、たまたま日本語で紹介されたから知ることができただけ。

知られていないだけで、極秘ミッションは世界のあちこちで動いてると思うんです。

 自分が知れることの少なさよ……!
 知らないことばっかりじゃ……!!


と改めて感じた出来事でもありました。



極秘ミッションは、かなり特殊な案件ですけども、
他にもいろんなことを知らずに、僕らは生きてますよなぁ。

僕らが知らないだけで、
いろんな人が、いろんなことをしている。

 毎日瞑想を続けている人
 やれる範囲で瞑想をしている人
 石をコツコツ埋めている人
 ヒーリングに携わっている人
 都会やネットから離れてライトワークに取り組んでいる人
 などなどなど……


僕らが『知っている』のは、
SNS やブログで発信している人が中心ですわね。
『知られていない』だけで、もっともっと、たくさんの人が活動している🌈

 

例えば、これを読んでいる、あなたとかね😊

 

 


わかりやすい例を挙げてみると。

『働かなくてもいい社会』さんが主催している、土曜日のライブセッション。
参加者は、平均して 150〜160 人くらいでしょうか。
ちゃんと計算していないので間違っている可能性があります(>_<)

国際遠隔ヒーリングの参加者は、
600〜800 人くらいでしょうか。
こちらも数字は記憶から導き出したおおよその数字です(>_<)



さて。

自分は、一体、この中の何人を知っているでしょう?
会ったことがある人は?
名前だけ知っている人は?
何人いますかね。



世界同時瞑想への参加者、
過去最大規模のときは、110 万人。

最近はおおよそ、15 万人以上。

この前のロシア NATO 平和瞑想は、
1 万 5,000 人ほど。

『名前だけ知っている』人を含めたとしても、
とても、この数には及ばないですよね。

『知らない』ということを、
数字は明確に思い知らせてくれます。




▼ 見えないから、知らない

Twitter やら SNS で目にする物事の大半は、自分がフォローしている人から発信されたもの。

毎日チェックするニュースサイトや情報源も同様で。

これ以外の情報に接する機会は、意図しない限り、滅多に巡ってきませんよなぁ。

 偏った情報を摂取していることよなぁ〜

と、たまに思うんですよ僕。

知らない刺激的なこと、面白いこと、興味関心が向く物事を知りたい!

と思っているはずなのに、狭い範囲を徘徊して、終わっちゃう。



意識して別の領域へ手を伸ばしていかないと、
『見えているものごと』に、目を奪われちゃうんですよねぇ。

『見えていない物事』の存在が、抜け落ちちゃう。

『見えているものごと』で、世界を判断してしまいがち。




自分が得ている情報なんてなぁ、
世界全体から見たら、ごくごく僅か。
超微少。
それなのに、なんだか『知った気になっちゃう』不思議。

立ち止まって考えるたびに、
こわいなぁ……
と思うんすわ。

地球解放の情報に触れていると、

『奥の奥の奥、さらに奥の奥の奥がある!』
『イベントが起きるまで答えはわからん!』

と解ってるはずなのに、
気を緩めると『知った気になっていること』があるですよ。



見えないところで、
見えないことが、
たくさん起きている。

『見えているものだけ』に囚われずに、
見えていないところにも、常に意識を向けておきたい。

そう思うんす。




▼ 見えないものと繋がる

目新しい情報ばかりを追いかけてしまったり、
役立つ情報を探してしまったり、
『自分の外側』に意識を持っていかれると、
囚われの身になっちゃいますね。

しかし。

 

意識を『自分の内側』に向けることで、
ちゃんと考えられたり、
客観視できたり、行動できたりするもので。

 

 


自分の『意識』が、
どこを向いているか?

 

ってのを自覚するのが、

肝要になってきますよね😊

 



外じゃなくて、内を向く。

目で見えないところに、意識を向ける。

情報じゃなくて、自分と繋がる。




『自分と繋がる』ことが出来てくると、

最新情報や、噂、憶測などの『情報』に振り回されなくなってきますでね😊

それに、落ち着きや安定感が増してくる。

見えていないだけで、近くにずっと在った『本質』が見えてきたりもする。

プラスの変化スパイラルが始まる🌀🌟




見えている物事を過信しすぎない、ってことなんすよね。

見える、触れられる、身の回りの物理的なものに限らず、
『見えている情報のこと』を指してますよ。

 

 


いつもルーティーンで見ちゃう情報源。

それを信じすぎないこと。

ましてや、依存しないこと。

『そこ以外の情報』にも意識を向けること。

意識を自分の内側に置くこと。

客観的な視点で、物事を見つめること。



こうあれたら、

自分も情報も、客観視できるようになる。

客観性を携えた状態で、情報に触れられるようになる。

見えていないところにある本質が見えてくるようになる。

安定感が増し、落ち着いて情報に触れられるようになる。

 

 

身近なマトリックスからの脱出。
『見えるものを偏重する世界』からの脱出ですわ〜🌟

 

見えるものに振り回されず、

自分の中心に繋がってこ〜!

 

見えないところで活動している、

あなたに、感謝🌈💐

 

(^o^)/

本日は、とあるブログをご紹介しまっせ🌟

や、実はね。

超!大変なことをやっている仲間がいるんですよ。

誰にも知られず、極秘な活動に徹している。

世界のために、奮闘している。


その名も、
圧縮突破チーム!



紹介するブログは、上記チームメンバーによるものです。

まぁ、読んでみてくださいよ🌟

こんなこと、やってたんだ!!

と驚くし、支援したくなってくるし、感謝の念に堪えませんぜ。

 





▼ 秘密ゆえの過酷さ

ブログに書かれてますけども、
【極秘ミッション】てなぁ、
極秘にせざるを得ない理由があるんですね。


口にしたりすると、
悪い奴らの耳に入っちゃって、
関係者が危険にさらされちゃうんですよ。
命までもが、危ういほどに。

だから、極秘。

きっと、片手で数えられるほどの人数でしか共有していないようなミッションなのだろうなぁ、と想像してます。



チームメンバー以外、誰にも明かせない。

どこに行くか。

どれくらい家を空けるのか。

何をしに行くのか。

家族にも言えないわけですよ。


大きな秘密の負担を抱えて、
ミッションに向けて準備をし、
隠密裡に実行してゆく……。

身の危険を顧みず、
世界のために尽くしてくれている……。

ブログを読んでいても、
ミッションの大変さ、
それによる心身への影響の大きさ、
ってのがヒシヒシ伝わってくるですよ。

もう、
ただただ、感服、脱帽で。

尊敬、感謝しかないです、私ゃ。



行ってきます!
応援よろしくおなしゃす!


なんて言えたら、どれだけ楽でしょうね。

どうもありがとう😊




▼ 感謝を伝えたい

圧縮突破チームは、
過去に1回、報告会をやってるんですよ。

▼ 報告ブログ


報告会、また、やってほしいわ〜🌈

直接会って、労って、お礼がしたい💐



本人を目の前にしたら……

って想像するとね、

言葉じゃ足りない!

って境地になるんですわ。

愛、感謝、それだけ🌟

って気持ちになる。

ハグして、ありがとう!って気持ちを思いっきり放出することでしか、なんかこう、伝えきった!って気持ちに至れないんじゃないかなぁ、と思うのだ。



また、報告会、開催してくだされ〜🌟

ぜーったい、大勢の人が、報告を聞きに集まってくれるだろうし、今後の活動に、見えないパワーの繋がりを作ってくれるはず!

と俺は、思う😊



発信をせずに、
瞑想に参加してたり、
支援してたり、
石埋めてたり、
ヒーリングしてたり、
ライトワークしてる人、
いーっぱい居るんよね。

見えていないところに、
たくさんの活動がある。

その上に、僕らの日々が成り立っている。

微々たるものだけれど、
引き続き、応援していきます(^o^)/

 

 

 

 

▼追記

ブログを更新してから、こちらの記事を発見!

こちらへの支援、応援も、よろしくお願いします✨🌏✨

 

どうも、HAL です。
秋分を過ぎ、冬至へと向かいはじめた世界。
より大きなピーク(に見えるもの)が目白押しになってきそうですなぁ。

そんな影響があるからか、

 

『変化する自分、新たな場』

 

というお題です。


内面が変化していくことで、
新たな場へと移り変わっていくこと。
誰しも経験があると思うんす。
一番身近なのは、転職・引っ越しかな?

最近、こんなテーマに反応する頻度が多いから、何かしらの大きな意味合いがありそうに感じたもんで取り上げる次第でござる。



▼ 拡張される領域

ここんとこ、知り合い・友人・仕事相手など各方面で、新たな場へと足を踏み出す人が多いんですよ。

 家を買う。
 人が集まる場を作った。
 新しいコミュニティを立ち上げた。

HAL の身にも、ここら辺のことが起きてまして、慌ただしく落ち着かない変化の真っ最中。



先ほど例として転職や引っ越しを挙げましたけれども、
HAL が目にする人たちは、この例に当てはまりません。

 良い物件を紹介してもらったから、
 手に入れて何かを始めようかな。

 やりたかったことを実現できる、
 理想の場をスタートさせられた。

 こんなコミュニティが欲しい。
 けれど、存在していない。
 だったら自分で作っちゃえ!



『これまでになかった場を獲得して、
 新たなフィールドへ踏み出した』
って感じ。

 活動範囲の拡張

こんな言い方が、一番しっくり来るのかも。



今までの範囲では、収まりきらなくってきた。
だから、広げる。
広げるために、新たな場を獲得することになった。



SNS を眺めていると、
いま、こんな流れがあるのかな?
と思っちゃう。
それくらい、集中して、あちこちで起きているように感じられるのですよ。

みなさんは、どうでしょう?
最近、何か、起きてます?




▼ 意識の変化が、物質の変化を呼ぶ

具現化の法則などでは、

 まず、意識の変化が必要。
 物質の変化は、その後。


と言われておりますね。



1)アファメーション
2)インヴォケーション
3)アクション

不可欠なのは、この3つである、と。



個人個人の変化が起きているだけなのかもだけど、
もっと大きな変化として、

 

『魚座の時代から、水瓶座の時代』
『土の時代から、風の時代』

 

という宇宙規模のエネルギー変化があるんだろうなぁ、と思うのです。



宇宙の流れをキャッチして、
大きなエネルギーの変化に順応できている人は、
いま、新たな場への移行が起きているのかも?



意識、意志、役割、なんて部分で、
ポジティヴな変化(アップデート)が起きていくと、
以前のままでは居られなくなりますもんね😊



着られなくなった小さなサイズの服を脱ぎ、
今の自分に合った、ピッタリな服を着るような。

脱皮、なのかな。

古い殻を脱いで、
ひとまわり大きくなるような。



比喩は何でもいいんですが、
とにもかくにも、

 変化した自分に、
 見合った場へ移る


ってな、すんごい大事な動きですよな🌟




▼ 新しいエネルギーへ踏み出そう☆

みなさんにも起きているであろう、
エネルギーのアップデート。

新たな環境に踏み出すのって、
ちょっと怖くて不安があったりしますけども、
ワクワクの種が見えているなら、

それは、きっと光の道筋🌟

迷ってるなら、

踏み出してみましょうぜ♬

合わなくなったモノゴト。
ちゃっちゃ、と手放して、新たな場へ行きましょうぞ(^o^)/

イキイキ、ワクワク、夢中になれる。
楽しく過ごせるフィールドが広がっているに違いない🌈

ここで変化しておけば、
先々、もっと楽になっていくはずでっせ🍀

応援しておりますよ p(^O^)q

HAL も、大きな変化を楽しみます🌷

 

ブログを公開してから、
不足があったことに気づく私。
事前の検討が足りない証でござる。


前回のブログで、

共感が必要だ!

と書いたんですけれども、
これは『共感すれ!』という強制的なナニカではない、です。





共感してほしい!
共感してください!

という意図でもって、言葉を紡ぐ、表現するということは、
言い換えると、同調しろ!ってことであり、
(同情しろ!でもあるかも)
巷で話題の『同調圧力』になるわけです。
影響力があればあるほど『圧力』として機能しちゃう。

破綻し崩壊し続けているTVショウが、
いまだに『同調を作り出す装置として機能していること』
には驚きを禁じ得ないのだけれども。
反発も起きているにせよ、ね。

それはそれとして。
もとい。





HAL が昨日のブログで言いたかったことは、
『自然発生的な共感を生んでいくことが、必要だと思うんじゃ』
ってことなのです。

これ、地味に難しいこと言ってる気がするんだけど😅



共感する。
共鳴する。

言葉を変えるとニュアンスが変わるけど、
感動する。
ってのも、同様と思ってて。



これらは、自然発生的であってこそ、と思うのですよ。

音楽を聴く。
演奏を間近にする。
唄に耳を傾ける。
歌詞に震える。
作品に一目惚れする。
演技に魅了される。
熱意に胸を打たれる。
独自の表現の虜になる。
などなど。

『発せられているもの』に対する、

反射的な、反応だから。

 

強制するものでも、されるものでもない。


『打てば響く』ように、瞬間的に、起きること。



とはいえ、様々な意図のもと、
巧みな演出が積み重ねられて、
『とても自然に共感する人が増えたような空気』等を作り出すことは可能で。
テレビ、広告、マスメディアの効果を振り返れば、
意図的に人の気持ちを揺さぶることは、容易いように見受けられる。



しかし、演出の話がしたいのではない。
や、少しは演出についてを含まざるを得ないのだけれど。

(共感を生み広げる意味あるの?というカウンターも浮かぶんだが)



光を広げよう🌟
女神エネルギを多く定着させよう🌹
世界の真実を知り、意識を変えていこう🌈

ってんなら『共感を作り出すぞう!』って意識で発信しないと、
なかなか届かんのじゃないかしら?
と思うわけなのですよ。

受け手の立場、心情を、最大限トレースした上で発するような意識が。

こちらが言いたいことだけ言っても、
共感てなぁ、なかなか起きないわけです。
(影響力に応じて差が出るけれど)
(その場合、共感ではなく、同調/同情/感染の可能性)

何かのコピペの場合は、
『魂が不在』になって、熱量が失われてしまう。

同じことの繰り返しでは、
スヌーズ機能のようでもあり。

同じことが継続される良さ、必要性も、ある。
それとは別に、共感を広げていくアプローチもある。
僕は、いつも後者を考えてしまう人だから、こんな話をし続けてしまう。





ちょっと、ここで、立ち止まってみませう。

深呼吸を、3回。

すー、はー。

すー、はー。

すー、はー。





はい。
ここで、質問です!

あなたが、好きなもの、大好きなもの。

ハマっているもの、ハマったもの。

愛してやまないもの、こと。

思い出してみてください。

それらは、どんなものですか?

いつ、どこで出逢いましたか?

その感動を、覚えていますか?

それは、何かのコピペでしたか?

この宇宙に唯一無二の!
作り手の情熱が結晶化したものではないですか?

あなたが、好きなもの、大好きなもの、ハマっているもの、ハマったもの。

愛してやまないもの、こと。

友達や誰かに伝えたくなりますよね😊

めっちゃ良いんだよ!

すごい素敵なんだよ!

最高なんだ、かっこいいんだ!

 

美しいんだ、面白いんだ☆

滔々と、無我夢中で、
ついつい大声になって、
身振り手振りを交えて、
表情筋豊かに、
1時間でも2時間でも魅力について語れちゃいません?😊

この、ほとばしるエネルギーが必要なんじゃねぇか?
と思うのですよ。



逆の立場でも良いです。

目の前で、熱く『好き』を語る友達。

ほとばしる『好き』というエネルギー。

『その好き』って、気になりませんか?

話を聞くに、良さそう、楽しそう、面白そう、etc...

どれどれ!

いっちょ読んでみるか/観てみるか/聴いてみるか等々。

それが、自分の好みか否かは、また別の問題。

激しく共感/共鳴はしなかったとしても、
ほんの微かに響いただけでも、共感は共感😊
相手に『その世界』を認識してもらえた。
世界は広がった。
種が蒔かれた。





共感が必要だ!

ってのは、こんな背景があった上で、思ったことなのです。





本当に目まぐるしい変化の中にいます。

世界規模でも、個人規模でも。

ポジティヴな側面の情報に触れての気づきよりも、
ネガティヴな側面からの気づきが多い時期かもしれない。

他者への働きかけに精を出すよりも、
自分自身との繋がりに集中する時期かもしれない。

発信よりも、熟成かもしれない。

余計なことに首を突っ込んでる場合じゃないようにも思う。



だからまぁ、究極的には、
人それぞれ、思うようにやれば良いと思うのです。
自由意志ですからね。



ただ。

発するなら『共感させる力が込められているか?』ってな、重要なんじゃね?

と思ったんだよね、HAL は、という話なんす。

『相手の心を動かすような、ピュアな感情を発し続ける』
『可能であれば、ストーリーを伴って』

ってな、言うは易しで、難しい作業と思います。

だから、文章術、共感を生むテクニックは、最低限必要かもしれない。

モニタ上で、どう見えるか?
という客観視点の学びも大事かもしれない。

色や形が人に与える影響を知ることもプラスに作用するかもしれない。

これらは、僕が、モノを作る人間だから、強く思うだけかもしれないんですけどね。





共感できないものは、もう無理!

ってな時代の空気感が強くなってると思うんす。

昨今の政治絡みで起きている数々のゴタゴタでは、
特に、激しく、強く、
『こりゃあ気持ちが受け付けないわ、無理だわ……』
って反応が大きいと思うんす。

どれだけ悪い奴らが必死に繋ぎ止めようとしても、
すべてが後手後手、裏目裏目ですよ。
どうせ、また嘘ついてるんでしょ。
それも、嘘なんでしょ。
すぐ別のものに責任を押し付けるよね。
自分は悪くない!って騒いでばっかり。
本当はそんなこと思ってないんでしょ。
丁寧に説明する気なんて、ないじゃんか。
・・・。
まったく共感できない。
人の気持ちは、どんどん離れてゆくだけ。

嗚呼ああ!
暗いッ!!
なんだこの話題は!笑



しかし、これはこれで、
反発の共感が得られるかもしれない。
けど、楽しくない!
ポジティヴにならない!
全体の空気を重たくするだけじゃ!

フンフン (੭ु `;ω;´ )੭ु⁾⁾




相手の気持ちをポジティヴに変化させられるような、
ポジティヴに変化を促せるような、
共感を生み出せるような、
そんな言葉を紡ぎ出していけたら、イイよね😆🌟

画像を作れたり、
動画を作れたら、イイよね🍀

それには『自分が体験した、好き/イイ!』って気持ちが
重要な要素になってくるんじゃね?

自分のポジティヴな感情を、
どーん!と乗っけたら、届く距離に変化が生じるんじゃね?

って話なのでした🌈
まだ何かが欠けているかもしれないけども!
以上で、補足を終わりま〜す(^o^)/

Ciao 🏄🏝

どうも、HALです。

随分と久しくブログを書いておりませんでしたけれども、
相変わらず『ブログモード』ではないのです。

けれども、今日は、

いま、これを書いておかんければ!

と感じたことがあったので、書いておりますです。



あれこれ、変化変容が続く昨今ですけれども、
皆さんも、あれこれ変化変容な日々だと推察いたしまする。

どうもこう、流れが早すぎて、
冷静に自分を俯瞰できない。

と感じていたこの頃だったんですが、
今日、ちょっと調子悪かったんで、
現状と、過去と未来を、振り返ってみたんですわ。

いまの自分は、どんな状態?
なんで?
前はどうだった?
これから、どうしたい?

と。

そして、行き着いたことがあるので、
書いておく次第なのでござる。

調子が悪いので、言葉足らずになりそうですけれども、そこはご容赦いただきまして。





結論から言いますと、

必要なのは、共感☆



共感を生むために、
何をするのか?
何ができるのか?



これが、めっちゃ肝要!



って改めて強く意識するに至ったのですよ。
ここに辿り着いた思考経路を、
以下、簡単に書いておきます。





最終ゴールは、地球全部が良くなること。

全部を良くする。
って、一気にはできない。

ちょっとずつ、進んでいくもの。

変化の最小単位は、
一個人。

一個人が良くなることで、
周囲に波及してゆき、
人数が増える。
グループを形成してゆく。

そんなグループが、
世界中あちこちに誕生する。

これを拡大していきたいぞ!
と、誰しもが思い描いていると思うのですよ。
なかなかブレイクスルーに繋がらず、
ヤキモキしているのが現状ですよね。



しかし、

『増やす』

ってな、簡単なようで、一筋縄ではいかんのですね。

それには、やっぱ、共感が必要なんすよ。

『わかる!だよね!そうそう!』

ってな風に、感情がポジティヴに波立つことが必要。

波が立たないと、動きに繋がらない。

増やすには、共感が必要だね!

ってこと。





なんか、当たり前なんだけど、
ちょっと、これ、抜け落ちてたなぁ、と思ったのです。

いろんなことを発しているけれど、
一方的になってたりしないかな?
と振り返ってみて、思ったのです。

共感や共鳴を生む。

ってなぁ、これまた難しいことなんですけどもね。

けど、これが起きないことには、
ポジティヴな変化を波及させていけないはず。



世界を見回してみますってぇと、
ネガティヴの膿出しが起きてますね。

隠されてきたことが暴かれまくって、
みんなが気づいて、怒りや何かで、変化している様相。

これはこれで、必要なプロセスと思います。

インパクトがないと、変化しない。
大きな波が起きないと、動きに繋がらない。

これは、個人個人の動きでは起こせない、
大きな大きな『うねり』なので、見守っていくっきゃない。



一個人でできることとしたら、
共感や共鳴を生めるであろう『何か』を発すること。

と思うのです。

近い波長の人に届くよう、
共感できる物事を、
共感できる言葉で、
発する。

たぶん、ストーリー(物語)なんだろうな、と思ってたりします。

共感できるストーリー。
共感できる言葉。

ここを意識していくと、
またちょっと違う広がり方をしていくのではないかな?
と思ってます。

これが実践できるよう、
なにごとかを考えていきたいHALです。

どうでしょうかね。
共感が起きていたら嬉しいです😊

より良くしていきたいですね☆

ほいじゃまた(^o^)/

どうも、HAL です☆

前回のブログはツイートの延長っぽい書き方だったので、もう少し柔らかで伝わりやすそうな内容にしたいと思い書き始める今回でおます。

▼ 前回のブログ

 




結論から書いちゃうと、

 自分は、何の専門店なのか?

ってのを自覚できたらば、
かなり楽になれるよね〜☆

って話なのであります。



自分の特長・特徴・性質ってのは、

いったいどのようなものか?

ってのを、

「思い込んでいる」場合と、

「自覚できた」場合を比べると、


どえらい差がある!

と体感したのですよ。



HAL の場合、
何かに特化した専門店ではなく、
ファミレスのようである。
と「思い込んでいた」わけです。

前菜、洋食、中華、和食、エスニック、デザート、ドリンクバーと、大体の領域をカバーしていて、長居もできるような居心地良い環境であるぜ、と思い込んでいた。

けれども、

 どうも、違ってるんじゃね?

と、最近になって急に、自分自身の捉え方に疑念が生じまして。

 激辛カレー専門店って感じじゃね?

という気づきが起き。

「何の専門店か、自覚できた」わけであります。

かなり狭い範囲にしか届かない専門店!

誰もが食べられるわけではない激辛メニュー!



HAL にとって、この気づきってなぁ、
超!大きかったのですよ。

激辛カレーしか出せないのに、
ファミレス顔して勘違いしたままだったら、
この先も、この超デカいズレを抱えたまま、
おかしいなぁ、おかしいなぁ……。
どうすれば良いのかなぁ……。
と、エンドレスループにハマったまま、
世界と格闘し続けてたはずですからねぇ……。

ファミレスなのだ!と

「無理やりに思い込もうとしてた」感があったかもしれないですわ〜。

いろんな人に、好かれたい。
って、思っちゃうもんね(・ω≦) テヘペロ


なもんで、気づいたことで、
すんげぇ安堵が起きたんですよ🌟

ホッとして、気が抜けて、緩みました☺️



世の中には、これに似た意味合いの内容が、違う言葉を駆使して記されている書物などが、ゴマンとありそうよなぁ、と想像します。

読んですぐに「そうか!」と自分ごとに結びついて腑に落ちる体験ができるかどうか。

ってな、人それぞれと思うし、自分に一番響く言い回しとか喩えとかが、あると思うんす。

あと、超大事なのが、タイミング。

摂取するタイミングで、響いたり、響かなかったりするもんね。

なもんで、今回、HAL が気づいたことを、こうして書くことで、どこかの誰が、BEST なタイミングで読めるようなことがあれば、ちぃとは、世界の役に立てるのではないかなぁ、と思う次第でして。



自分が「〇〇専門店」である!ってのは、

案外と、わかりにくいもの、だと思うんす。

客観的に見ているつもりでも、
どうしても主観の色眼鏡を通して見ちゃう。

「こうである」というよりも、
「こうありたい」が見えてしまう。


過去に受けたダメージや、
理想、憧れといったキラキラしたものだとか、
そんなものごとが根っこになり、
傷を穴埋めしたり修復しようとして、
補強して飾り立てようとして、
強制的にバランスを取ってゆくための「像」を見る。

「こうありたい」

「こうなりたい」

という像を見ちゃう。


自分自身そのものではなく、
外から見たとき、どう見える存在であるか?
って視点で見ようとしちゃう。



HAL の場合でいうと、
昔っから激辛カレー専門店なのに、
胸を張って、力強く進めなかったわけですよ。

 辛すぎる!
 痛い!
 食べられない!
 甘くして!
 水頂戴!
 マンゴーラッシー飲みたい!
 カレー以外も食べたい!
 激辛カレーなんて要らない!

例えば、まぁ、こんなことを言われてきたわけ。

HAL としては、持てるすべてを出しているのよ。

激辛カレーしか出せないんだけど(笑

どうすれば喜んで食べてもらえるんじゃろか?
と、相手に合うよう、泣きながら、あれこれ工夫を凝らす日々。

けれど、どんだけ工夫したところで、
激辛カレー専門店は拒絶されてしまうのだ。

ファミレス顔をしてるけど、
激辛カレーじゃんか!って。

自分はファミレスだと思い込んでるもんだから、
ファミレスになりたいから、
「俺(激辛カレー)が否定されている」と傷つき、落ち込むわけ。

けど、こんな状態の時ってのは、まだ自分が「激辛カレー専門店である」ってことに気づいてないから起きてる事象なわけですよ!



「自分が何の専門店か、気づけていない」

ってのは、超デカいっすね……。

自覚できていないと、ミスマッチの連続だもんね!

本当は煎餅屋さんなのに、
タピオカミルクティー屋さんだと思い込んでたら、
マッチしないよね。



食べ物で喩えてるけど、
これって、わかりやすいかな?笑

 わかりやすいはず!

と思って書いてるんだけど(笑

激辛カレー専門店だから、
万人には受けない可能性もある。

一部の人には、めっちゃ伝わるかもしれない😄



食べ物だとわかりにくい可能性は、ある。

別パターンだと、どうだろう?

アサガオに向かって、
なんでヒマワリじゃないの?!

って言ってもさ、

だってアサガオだもん、ヒマワリじゃないもん。

って胸を張って言えそうじゃない?笑

 

 


食べ物だとさ、なんか、言い返せない感じ、あるでしょ?

 なんでこんなに辛いの!

とか言われてもさ、

 え〜……

ってなるよね😄

味覚って、個人差ありすぎるんだよね。




▼ まとめる

そんなわけで。

少し柔らかに、伝わりやすくなるように、
変換してみた今回のブログ。

いかがでしたでしょうか🌟



あなたは、何の専門店でしょう?



なかなか掴めず、
もがいてて、
暗中模索の繰り返しが続いているとしたら、

ひょっとすると、
違う業態を自分だと思い込んでいる可能性があるかもしれませんぞ?

本当は、薄味で精妙な精進料理屋さんなのに、
好かれようとファストフード店ぽくしているとか。

お惣菜屋さんなのに、
ステーキ屋さんぽく振る舞っちゃってるとか。



自分の素の状態、
元々持ってる「〇〇専門店」で良いのだ🌟

それが、一番、輝ける方向性でっせ(^o^)/

俺は、イキイキ特化してる専門店で、食べたり飲んだりしたい。

それ作ってる人の話は、きっと超おもろいし😄

目をキラキラ輝かせて、本当に楽しそうにしてそう。

道具から、何から、すごいストーリーがありそうよね🌈

とんがりまくった専門店が集まった、
とんがったフードコートあったら、面白いだろなぁ♬



とんがっていきましょう🌟

専門店の味、出していきまっしょい(^o^)/

最近、自分の身に起きていることから読み取った(と思い込んでいる)法則があるので、それを書いてゆく今回。



ツイートしようと思ったけど長くなりすぎたので、連続ツイートのような塊で綴る方式を採用。



どんな法則かというと「自分から動き出したことは儚くも途中で止まってしまうが、頼まれごとはガンガン回転数あがってドライブかかりまくって良い具合に進んでいく」ぽい、ということなのである。



立て続けに、

うまくいかないことが起きたのだ。

 

と同時に、

面白い流れが幾つもやってきたのだ。

 この差は何か?

と考えたところ導き出されたのが、上述の法則めいたものなのである。



簡単に言っちゃうと「HAL からの働きかけ」は、しない方がいいんだろな、ということ。俺に熱量があったとしても、ドライブがかからないんだなぁ……、と振り返って検証してみて見えてきた(と思っているので)自分からの働きかけはしないように心がけてみたい。



これと同時に「誰かが形にしたいと希求しているのだが、その人には形にすることが困難な物事を、形にしてゆく or 視覚化させるための依頼だけにエネルギーを注いだ方が良い」のかもしれん。とも思ったのだった。



ここのところやって来るものは、動画制作、動画撮影からの編集、HPづくり、ブランディング、ロゴ作りといったもので、どれも「視覚化して形にすることが困難な思考などを世に出せる形にする」というお仕事だなぁ、と感じている次第。



「見えないものを形にする」という言葉から感じることを、実は、ここ何年も考えてトライ&エラーを重ねていたのだけれど、いつのまにか迷子になっていたなぁ、とも感じた最近なのである。



世界は、想像以上に、もっともっとシンプルなのだ、きっと。
これまで積み重ねてきた路線で行きゃあいいんだわ、きっと。
と、こんな境地にやってきた。




おそらく非常に重要と思われる点は「俺から動かないこと」って部分で、HAL 史上における世紀の大発見かもしれない。



「これが必要とされているのでは?」と俺が能動的に動きだすことを何かに例えるならば。



俺がニコニコと差し出し「どうぞどうぞ☆」と勧めているのは 激辛カレー なのである。しかし相手に必要なのは、フルーツパフェとか、ホットチャイであった。みたいな。



そら、うまくいきませんわ(笑)



激辛カレー食べたい!と言ってくれる人に差し出すのが正解。それが相手には辛すぎるかもしれないけど、方向性は一致している。辛さは調整可能。具も然り。修正可能なズレである。しかしスイーツにするのは困難。ましてや飲料にするなんぞ。



この気づきは、大きいかもしれん!
と思ったんである。



だからスイーツ・フェスタへ出店するのをやめる。お客さんが滅多に来なくても、自分の店で激辛カレーを作り続ける。続けていれば、激辛カレー屋さんと認知されてゆくであろうし、欲している人に届くときが来るであろうから。



よって、俺ァ黙々と自分が「これ!」と目指す激辛カレーを作り続けてゆくのが吉なのだ。すんごい辛いけど、スパイスの加減が絶妙で、旨味がしっかりあって、クセになる美味しさのカレーを。汗だくになりながら、んまいんまい!と食べてもらえるようなやつを。作り続けるのだ。



他者からどう見えていたのかはわからないけれど、これまでずっと俺は、いろんなものを取り揃えているファミレスのようなイメージで動いていたのである。自分としては、結構幅広いものを提供できるぞ、と思っていたのだ。



けれども、ここへ来て、初めて思ったのであった。
「ファミレスじゃあ、なかったかも!
 激辛カレー専門店だったのかも!!」
と。



例えは、なんでもよろしい。
俺が、パッと思いついたものが、激辛カレーだっただけである。



この気づきは、地味に超デカいんではないか、と思っている。
自分はファミレスだ!と「思い込んでいる」ことと、
激辛カレー専門店でっせ!と「自覚している」こととは、
劇的に異なる。
ありとあらゆる場面での振る舞いに影響してくるはず。



そしてこれは、人によって様々である、ってことにもつながっているなぁ、と思ったのだ。



惣菜専門店、煎餅屋、チュロス屋、お米屋、ハンバーガーショップ、ステーキハウス、焼肉店、日本的な中華料理店、本格四川中華、和食屋、オムライス屋、かき氷屋、ファミレス、ラーメン屋、インドカレー屋、ピザ屋、タピオカミルクティー店、フレッシュジューススタンド、キオスク、駅弁屋、おにぎり屋、コーヒースタンド、喫茶店、エスプレッソスタンド、団子屋、和菓子屋、ソフトクリーム屋、青汁専門店、パンケーキ屋、などなどなど。



みんな、それぞれの特長があるのだ。
概念では理解している気になっていたけど、より理解できたような気分であるなう。



激辛カレー屋が、青汁専門店にとやかく言うなんて、もってのほかなのだ。青汁について、俺は、何も知らないのだから。



需要と供給である。
求められて初めて、生きてくる。
求められていないのにたくさん作っても、消費しきる前に消費期限を迎えてしまう。食べられることのない大量のカレー。
身の程を弁えて作り置きしていかなくては、食材をダメにしてしまって、悲しい気持ちになること必至。



とは言え。
本当にこんな喩えで理解した気になってて良いのか?
と問うてくる自分もいるのだ。



しばし、様子を見させてくだせぇ。
というのが、現状の答え。
カレーなんて欲してなくて、ましてや激辛なんて不要で、主食が食べたいわけでもなく、固形物ではなく飲料が望まれている。なんてケースの方が多いであろうから。



俺は、山奥で、自分の店に籠って、ひっそりと、この味を求めてきてくれる人にだけ、激辛カレーを作り続けていくことにするのです。いまは、インターネットもあるので、情報発信は、まぁ、なんとでもなるからね。



ここで話が飛ぶのだけれど、ここ最近、一段と狂い乱れている世界を眺めていると、何もかもが同じ穴のムジナであり、過去のあらゆる異常さに、ことごとく合点のいく感じがして、本当にバカバカしく、阿呆らしく、虚しくなってくる、というのも一因であったりする。



悪者も、被害者も、暴く者も、捕らえる者も、報じる者も、裁く者も、悪者を分析する者も、分析する者を叩く者も、悪者を非難する者も、悪者に対立するヒーローみたいな者も、その他もろもろ、何もかもが同根で全部が同じ色に染まっているのが透けて見えてきてしまって、光に専念することしかできないな、という見極めが起きてしまった。



と言って無視するわけじゃなく、観察はするのだけれど。
「外側」へ自ら関与しようとすることの無為さを痛感したので、「内側」にもっと目を向けることにするのだ。
自分に専念する。
自分を開く。
それを求められたら提供する。
それで、良い。
それが、良い。
状況が変われば、柔軟に変化してゆけば良い。
という気持ち。



私は山奥の店で、黙々と、激辛カレーを作ります。
激辛カレー専門店の、HAL です。



激辛カレー屋さんてのは、比喩なので、ご注意を。

(^o^)/

はいどうも、HAL です☆

ちょっと間が空いてしまいましたけれども、
今回も女神フェスの話。
これで最終回。

 

▼ 前回と前々回のブログ

 


今回は超 HAL 視点での感想などを書いていこうと思っております😊

では、早速いってみましょう(^o^)/




▼ どこに強く惹かれるか

過去2回にわたって書いてきたことが女神フェスの主な要素なわけですが、

 それ以外の何が魅力だと感じるか?

ってことですね😊



何よりもまず、

 ライトワーカーに会えること🌟

 初めましての人に会えること♬


これですねぇ😄✨



人が集まってくる場ですんで、
人がいてこそですし、
人がいなけりゃ世界のあらゆる物事が始まらない。

 地球を解放しよう!

 と言っても、人がいなけりゃ、
 同じ志の人たちがいなけりゃ始まらない。


集まって瞑想するにしても、
ワンネスワークをやるにしても、
音楽に合わせて踊るにしても、
終わってからおしゃべりするにしても、

 

相手がいてこそ🌟

当たり前っちゃ、当たり前。
けれども、当たり前のことが素晴らしい🌈
ってのは、地味にスゴいことじゃない?

ライトワーカー/スターシードに会える。

ってのは、最大の魅力だなあ〜♬



普段の生活で周りにいる人たちとは、
もう、明らかに異なりますからね😊
ライトワーカー/スターシードって。

雰囲気、気配っつーか。
オーラ、波長、波動、ってぇんでしょうか。

ウルトラ軽いのよね。
軽やか。
重たくない。
やわらかい。
風みたい。
や、光か。
美しい光。
透き通ってる。
爽やか。
あったかい。
愛🌟

個人差はもちろんあるんだけど、
根本的に、世間一般と、肌触りが違う。

馴染みやすい。
共鳴、共感が起きやすい。
と感じるのですよ🍀

ゆえに、安心できる。
信頼できる。

そんな感じだなぁ😊



これが最大の魅力だな🌈




▼ 相手がいるからこそ

ライトワーカーと会える。

だからこそ、起きることが、ある。



常日頃、だいたい、みんな、
黙々と活動しているわけですよ。

 

これ読んでる人も、そうだと思うんす。

HAL も黙々とやってる内の一人です。


薔薇の姉妹団に参加している人ならば、
週に1回とか、
2週間にいっぺん、
仲間に会って、瞑想して、
ちょっとお茶しておしゃべりして、
なんてことがあると思うんですけども。

そうじゃない人の方が多いでしょう?

だから、女神フェスのような、
『大勢が集まってくる場』
ってのは、貴重で重要で。

普段は、感じられないことを、感じられる🍀

普段は、出せないものを、出せる🌟

普段は、見ることができない物事を、見ることができる🌈



フェスの空気を、

ライトワークで作り出したエネルギーを、

気配や温度、雰囲気を、

会場に流れる感情を、

表情や笑い声、仕草、言葉を、

共有できる相手がいる🌟



言語化の難しい『繋がり』が得られる。

見えないのに、

確固としてある、

感じられる、

強固な、光のコードが繋がる。

何かあった時に、頼もしく感じられる。

揺るがない安心が生まれる。



フェスが終わり、
いつもの場所に戻っても、
これらの『感触』が、
すぐに取り出せる。



心細かった活動が、
安心できる根を張った活動になってゆく。




▼ 独りじゃない

世の中には色んな本が出ているし、
インターネットで様々な情報が読めますね。

 

で。
そこかしこに書かれていることがある。

 個にして全。
 全にして個。


といった意味合いのことが。



こういうのって『体験』しないと、
『真に解った!』とゆー腹落ちにならんのですよね〜(>_<)。



『体験』って、すごいことと思うんですよ。

 自分が体験したことって、
 疑う余地がない事実。

でしょう?




例えば、絶景。
実際に行ってみたら、

 あれ?
 こんなもんなの?!

なんてことがある(笑

なんでも、そうね。

食べ物でも、よくあるよね(笑



テレビや新聞、書籍やネット。
なんて『メディアで得た情報』ってなァ、
どれだけ褒め称えたものであっても、
逆に、こき下ろされているものでも、
実際に自分が体験してみないことには、
本当の意味では『わからない』もんで。



往々にして起きるのは、
『わかった気になっている』
『知ったつもりになっている』
ってことで。




『メディア』を通して見聞きしたものは、
どこまで行っても、体験には敵わない。


や、読書や映画でしか得られない体験があるのは知っているんだけれども!
それは『創作がもたらす体験』なので、また別の話。
『体験』には敵わないだけで、
匹敵する体験は、起きる。

それは、知ってるのだ。


女神フェスなどで、
ライトワーカーと会うってことは、
紛れもない『体験』になるわけですよ。



感じ方は人それぞれ異なっているので、
一概には言えないのだけれど、

 個にして全。
 全にして個。

という感覚が、ほんの少し解る。
ような体験ができる。

宇宙の源から分かれ、分かれてきた、
魂が繋がっている存在ってのは、
いるんだなぁ……

という感覚が得られる。

と、HAL は、思うのだ。



HAL の体験で述べれば、

絶対に、独りなんかじゃない🌟

ってこと😊



細々と、独りで瞑想してたりしても、
確実に繋がっているんですよ。

体験が追いついていないと、
不安で、心配で、信じられないかもしれない。

けど、一回でも体験すると、
安心して、信頼して、信じられる。


繋がってるぞ!って。

独りじゃないぞ!って。

励みになる😊

目に見えるもんじゃないけど、
ものすごく信じられる。

そういう『なにか』が得られる。

接続される。



だから、安心してくだされ🌟

って言葉が、どれだけ役立つかわからねども、

自分の体験は疑いようがないから、
信じて大丈夫🍀


 あれ?!
 間違ってたかも?!
 こっちかも?!

って、気づいたら、
それを信じれば良いし、
また戻ってきても良いのだ🌈


紆余曲折を経て到達する物事も、あるもんね😊



なんか、話が途中から変わっちゃった感じだけど(笑



まとめますってェと、

魂って、マジで繋がってるんだなぁ🌟

マジで、あるんだなぁ🍀

とゆー体験が得られて、

独りじゃないという確信が得られるよ💐

ってこと。

 

強引すぎるまとめで、


すごい抽象的な話かもしれないけども!

 

 


形がなくても、見えなくても、

疑いようのない体験って、あるよ🌈




『体験』は、全員がまったく同じじゃないけど、

だからって、自分が正しくて他者が間違ってるわけじゃない。

全部、合ってる。

それぞれの人にとって、それが疑いようのない体験。

誰にも否定できない、自分だけの体験。

その体験は、信じられる体験。

誰かに信じてもらえなくても、
自分にとっては間違いなく信じられる体験。

だから、大丈夫😊

周りの声に惑わされず、
自分の体験を信じていきましょ🌟

つながってるんで、大丈夫🌈

心配なら、
毎日、いつでも、
おまじないを唱えたら良いでっせ(^o^)/

コマンド・トゥエルヴ・トゥエンティワン
と3回、声に出して、光を保ってください😊




▼ 最後に

女神フェスは、これから海外へと飛び出しますよ🌟

 


OH!ワールドワイド〜✨🌏✨

海外では、どんな盛り上がりを見せるんだろうなぁ〜♫

報告が楽しみで待ちきれないですよ、あたしゃ😆🔥

いづれ、いろんな国の人が集まる、大きなイベントになることを願ってやまん🚀⚡️

飛行機で自由に移動できるようになったら、
(もうなってるのかな?)
マジで参加したい、いや、参加する!!

海外のライトワーカーと、
楽しく交流した〜〜い😆😆😆

女神フェスの益々の発展を願ってます✨🌹🌏🌹✨

ナナロク社

『育児まんが日記 せかいはことば』

齋藤陽道

 

この本、タイトルもさることながら、概要を読んでとても気になったので、購入しまして、少し読んだところ。

 

聞こえない/聞こえる、世界との関わり方、感じ方、コミュニケーション、伝達など。


描かれているコミュニケーションの豊かさに、泣きそうになる。

 

ぐあっ!と揺さぶられたので、ツイートしようと思ったのだ。

 

けれど、ツイートでは収まりきらないボリュームになったので、アメブロへ投稿。

 

 



僕は耳が聞こえるし、口から言葉を発してコミュニケーションできるけれど、これ以上の、何か、もっと深い交流を、小さい頃からずっと欲しているように感じていて、それは女神フェスなどに参加していると一時的に満たされるのだけど、普段の日常的な社会生活においては表面的で表層的な交流が主体で、飢えを感じてしまう。不足感の中で、どうにかやっている。


『足りない』と感じてしまうのは、コミュニケーションの道具としての言葉や表現だけの問題じゃなくて、相手の背景・生き方・考え方・立場などなど、様々な要因が絡んでいるんだろうし、俺が『もっと!』と求めてしまうからだろうけれど、それにしもて何故にこうも『閉ざされた感じ』が強いんだろうか、噛み合わないんだろうか、と感じて、閉塞感を破壊したくなるのだ。ぷぎゃああ!


高校生の頃、通学途中に聾学校があって、バス停で手話で会話している同年代の子がいた。こちらは手話をまったく知らないから『いきなり交流することができない』訳で、や、手話ができても見ず知らずの人にいきなり話しかけたりはしないのだけど、なんか、こう、超えられない壁を感じて、けれど、それを超えて交流してみたくて、この気持ちだけがずっと残っている。


白杖で歩いている人。

盲導犬と歩いている人。

手話で会話している人。

 

どんな大変さがあり、どんな世界の中で日々を送っているのか。
世界の捉え方が大きく異なる人と密に関わりたい仲良くなりたいと思う反面、や、そんな興味本位じゃアカンやろ……と強いブレーキがかかる。


池袋のジュンク堂で、耳が聞こえない女性の店員さんを見かけたことがある。大変そうじゃなあ、と思ったのだけれど、きっと本が好きに違いない!、とも思ったので、無性に声をかけたくなったのだけれど、危険人物としてしか映らないだろうから踏みとどまったことがある。


耳が聞こえない人は、世界をどう捉えて、どう感じて、どのように世界と付き合っているのか? 目が見えない人は? これは、理解しようにも、真の理解には及ばない。けれど、知りたいという気持ちが強くある。これは好奇心だけなのか、それは悪いことなんだろうか、とどうしても考え込んでしまう。感覚の違いを知った上で、世界を見たい。補完する何かができるなら、それをやりたい、という気持ちはある。俺に何ができるんじゃ、って話ではあるのだけれど。


知りたい触れたいと思う気持ちがずっと小さく燻っているので、ヨシタケシンスケさんの絵本『みえるとか みえないとか』やら『目の見えない人は世界をどう見ているのか』という新書を読んだり。『ダイアログ・イン・ザ・ダーク』は行きたいなぁと思っただけで行けてない。これくらいのもんで、深掘りしている訳じゃないんだけど。ずっと気になっている領域なのだ。


これを機に呼びかけてみたいのだ。
前々から思っていたことを。


目が見えない人、耳が聞こえない人で、The Portal の情報に触れていたり、自分はスターシードでライトワーカーだと認識していたり、世界同時瞑想に参加している人は、どこかにいるはずよね? どんなことに困っているだろう? どんな素材があると参加しやすいだろう?


目が見えないが、耳は聞こえる場合
文字を読めず、映像を見ることができない。
けれど、テキストの自動読み上げ機能が進化してきたし、世界同時瞑想は音声ガイドがあるから参加しやすいのではないか、と想像する。

視覚情報だけで共有されている物事は難しいよね。
HAL 作の瞑想図解アニメは視覚情報に特化させちゃってるから伝わらない……。
他に共有できていない物事はあるだろうか?


耳が聞こえないけど、目は見える人の場合
音声ガイドを聞くことができない、映像に字幕がないと内容がわからない。
けれど、ブログやSNSは読める、画像も大丈夫。

『音声だけ』で共有されている物事は難しい。
字幕のない映像、音楽、ラジオ、くらい?
とにかく字幕が必要なんだなぁ……。
他に共有できていない物事はあるだろうか?


目が見えない人、耳が聞こえない人との情報共有ってのは、フォローできるのならば取り組みたい事柄なのである。ここ2年くらい、世界同時瞑想のたびに、気にかかっていた領域なんである。

 

何か、できることはないかな?

教えてほしいし、繋いでくれる人がいたら繋いでほしい。

HAL が呼びかけることで効果あるのかわからんのだけど。


という話でした!

言葉が適切じゃないところあったらごめんなさい!