はいどうも、HAL です。

やりたいことが山積みで、脳内渋滞混乱混沌状態だったんですが、整理して、シンプルになりました。
しばらくは、1月12日の、水瓶座の時代瞑想に集中するぞ!と方向が定まりました。

ブログも、これに特化してまいりますです。

まずは、金融危機、金融制度の不安定な状態について
これを、安定化させていきましょう!という内容です。

金融や世界経済に興味関心がある方、必読のブログになる、はず、です!



▼ 金融危機?不安定?本当に?

ニュースを眺めていますと、NYダウ、日経平均、どちらも高値を記録していますね。日経の方は、続落しているようですけれども。(ブログ書いてる時点での話)

大きなメディアが報道している経済状況は、なんだか良さげに見えます。だって「高値!」って文字が踊っているんですから。
しかし、専門的な仕事に就いている人たちの視点は、もっとシビアだと思うんです。裏側まで、見よう、知ろうとしているので。

先日、ツイッターで見かけた、こちらのツイート。


今年の9月から、FRBが爆発的な資金を投入しているという、海外のニュース記事から画像を引用しています。
その画像が、こちら。

 



すごい変動が起きていますよね。
なんで、こんなに急激な変化が起きてるの?
って疑問に思うのが普通だろうなぁ、と思うのです。

この疑問に対する答えは、
めっちゃヤバい状況だから、FRBが、これでもか!と資金を投入したよ。
というニュースなわけです。

 

 


で、次。

別の引用画像です。

 



元記事は こちら(ZeroHedge 英語サイト)
元記事の見出しですが、いくつかの機械翻訳を掛け合わせると ↓ こんな感じ。

 


  何かがスナップした?(弾けた?) 米国の政策不確実性は予想外にリーマン・ショック後の9月11日の水準を上回る

 


米国の金融危機は、今年、2019年 9月に、リーマン・ショックを超えた規模になっている ようですよ。
リーマン・ショック以上に悪い状況、というのは、隠せるものなら隠したいですよね。世界経済に非常に大きなダメージを与える話だから。

世界の金融情勢の、非常に危険な状況は、こちらの邦訳に詳しいです。
◆ ドイツ銀行崩壊の5つの兆候

こんな状況を、大手メディアは報道していません。
大きな権力が「報道するな」という圧力をかけているから。
報道されたら、世界経済がコントロール不能の混乱に陥ってしまうから。
とにかく隠す。


時の権力者たちは、なんでもかんでも「隠したがり」ますね。
隠したところで、現実に起きていることは変えられないのにね。



▼ 見せかけのSHOW

次に紹介する画像は「システムが崩壊する仕組み」を、わかりやすいグラフにして示されたものです。


赤い線が、システムの状態を示しています。
要約すると、以下のような感じ。

【1】
システムが不安定化したとき、崩壊を防ぐため/回復するためにエネルギィを使うことで、バッファ(余裕)が50%まで下がります。

【2】
システムが10%壊れたとき、バッファ(余裕)は50%も減るが、バッファ(余裕)が減ったことは表に見えてこない。

【3】
システムが壊れているのに「見かけの安定性」を維持しようとすることで、バッファ(余裕)は、どんどん消耗して、1%にまで下がっていく。

【4】
バッファ(余裕)が完全になくなると、システムは崩壊し、安定性を失う。

【5】
システムが崩壊したら、回復は不可能。



いま、日本の状況は、どこにあるでしょうね。
世界の状況は、どこにあるでしょう。

たぶん、限りなく【4】に近い【3】だと思うんですね。



こんな話があります。

100%のシステムがあったとして。
このシステムが1%壊れる。
修復にかかる力は、どれくらいか?

どれくらいだと思いますかね。
結構なエネルギィを注がないと修復できなさそう……、とは思いますよね。

正解は。

1%壊れたら、修復には100倍のエネルギィが必要。

だそうです。

100倍ですよ、100倍。


いま、大手メディアで見えている状況は、すべて「見せかけ」なんですね。
これは、金融に限らず、あらゆる面に現れていると思います。
ニュースを見ていると「なんで、こんなにおかしいのに、正されないのか?」と感じること、多いですよね。
どう見ても、異常な状況だけれども、壊れない。
なぜか、ギリギリのところで、壊れない。

これは、壊れないように、途轍もないエネルギィが注がれているからです。
1%壊れたら、100倍のエネルギィが注がれているんですね。
90%壊れていたら、9000倍のエネルギィですよ。
見えていることの裏側で、とんでもないことが起きている、ってことです。



▼ 現状と、崩壊と、その背景

楽観的な視点以外では、どこから、どう見ても、崩壊するしかないくらい、ギリギリの瀬戸際にあるんですよ。日本も、世界も。
各国の中央銀行は倒産寸前。
でも、壊れない、崩壊しない。
それは、裏側で、これでもか!と公金などが注入されているからです。


ここで、ちょっと話は変わるんですが。

2019年の11月11日、世界中で「シルバートリガー」という行動を伴った瞑想が行われました。
この瞑想には、世界中で、およそ 11万人〜12万人 ほどの人が参加しました。
これによって、特別なエネルギィが生じたんですね。

どんな風に?
と疑問を抱いた方。
ここはひとつ「生じた」ということで読み進めてくださいね。

で。

「シルバートリガー」以降、中央銀行は尋常ではないパニックに陥りました。
金融システムの崩壊が、一気に近づいてきてしまったからです。

世界中の経済を牛耳っている存在は、めちゃくちゃ怒ってます。
自分たちが世界を支配しているのに、たかが10万人ちょいの一般市民が参加した集団瞑想によって崩壊寸前の窮地に立たされたからです。

「シルバートリガー」以降、ポジティヴな金融崩壊の道を進んでいました。
悪い奴らが牛耳っている金融制度は崩壊し、誰にも分け隔てない平等な新しい金融制度への誕生に向けて。


しかし、世界を牛耳っている側としては、腹立たしいこと極まりないわけです。
許せない。
絶対に阻止してやる!
と怒り心頭です。
どんな手段を使ってでも、ひっくり返してやる!と。

世界を牛耳っている悪い奴らは、自分たちの手で、意図的に金融システムを崩壊させようと目論んでいるんです。
自分たちにとって都合の良いシナリオになるように、崩壊させようと企んでいます。

自分たちに権力を集中させて、人々の金銭を完全にコントロールする国際集中デジタル金融制度を導入しようとしているのです。

ただ、悪い奴らは、一枚岩じゃないので、せめぎ合いが起きているようです。
◆ こちらの記事 に詳しいです。

いずれにしても、悪い奴らにとって都合の良い崩壊が起きてしまうと、ポジティヴな変化を起こせなくなってしまうんですね。

 

悪い奴らが起こそうとしてる崩壊は

「急激な崩壊」で。
 

ポジティヴな変化は

「徐々に徐々に、

 臨界点に到達する、

 崩壊が見える崩壊」だからです。

ただでさえ、現在の金融制度は非常に不安定で、崩壊が近い状態です。
私たちの多くは近い将来に、この悪辣な金融制度が弾けることを期待していますが、急激な崩壊は、予想もできない悪い結果へとつながるかもしれません。

光と闇が、いま、瀬戸際でせめぎ合っている状態なんです。
非常に危険な状態にあります。


悪魔的な存在が牛耳っていく金融制度か。

 

光輝く、誰にも平等な新しい金融制度か。

 

と。



▼ ここで必要なこと

長々と説明してきましたけれども。
悪い奴らの思うようにさせちゃあ、元も子もないわけです。
せっかく、新しい金融制度が誕生しようとしているわけですから。

新しい金融制度を誕生させるべく、様々なグループが活動しています。
「これを支援したい!」
と思った時、

一般市民である自分たちにできることは何か?

それは。

瞑想なんです。

世界中で、同じタイミングに、同じ瞑想を行う、集団瞑想です。
集団瞑想については、様々な効果が実証されています。
例えば、この記事

そして、HAL が書いた このブログ

次にできることは、

情報の拡散です。

「情報はパワー!」ですからね p(^o^)q
拡散のスピードが早ければ早いほど、悪い奴らの手に負えなくなります。
多くの人に知られてしまっては、計画を修正しなければならいからです。

「これは!」と思った情報は、どんどん拡散していきましょう☆




▼ 話は、宇宙へ

ここで、話が、ガラッと変わるんですが。

中身は、しっかり連動しています。


2020年の1月12日(日本時間)に、天体が奇跡的な配置につきます。
どんな奇跡的な配置かというと。
土星と冥王星のコンジャンクションが起きます。
コンジャンクションというのは「合」と言って、0°の角度で重なることを指します。
土星と冥王星のコンジャンクションだけでも、地球に及ぼす影響は甚大なんですが、さらに、太陽、水星、セレス(小惑星)という3つの天体も、同時にコンジャンクションするんです。
5つの天体が、一直線上に並ぶんですよ。
すごい出来事なんです、これ。

土星と冥王星のコンジャンクションってのは、33〜36年周期。
2020年の1月12日(日本時間)のコンジャンクションは、38年ぶり。
そこに、太陽、水星、セレスまでもが重なる。
どれくらいぶりの出来事なのか判らないくらい貴重なことが起こるのです。

ちなみに、こんな激レアな天体配置は1999年8月11日のグランドクロス日食以来、最強の事象だそうです。20年ぶり!

さらにさらに。
この天体の配置は、現在の借金ベースの金融システムバブルを崩壊させる針として機能するんです。

 

◆ この日のコンジャンクションや占星術について書かれた記事

 

さあ!
ここからが超重要です!

この日、1月12日に、集団瞑想が予定されています。



▼ 1月12日に世界同時集団瞑想

この日に行われる集団瞑想によって「みずがめ座の時代」開始へのプロセスが起動されます。

 

◆ 1月12日の瞑想について書かれている記事

 

「この集団瞑想に参加する人の数」こそが、新しい金融制度を誕生させるプロセスを加速化させる、唯一かつ最大の要素 なんです。

この瞑想に、144,000人以上が参加することが目標です。多ければ多いほど、地球の状況を好転させられるんです。
地球全体のエネルギーフィールドに大規模なヒーリングが連鎖的に発生させることができるんですよ。

2019年の1月には、30万〜40万人が参加して、世界情勢がとても良くなりました☆

この瞑想が発表された12月11日から数日の間は、新しい時代の幕開けを起動させるぞ〜!144,000人を達成させるのは勿論、40万人と言わず、100万人を目指そう!と、みんな意気込んでいました。

しかし。
しかしです。
悪い奴らが、これを邪魔しようとしていることがわかりました。
金融制度が不安定なのをいいことに、1月12日よりも前に、悪い奴らに都合が良いシナリオで崩壊させようと企んでいるんです。

これ、防ぎたいですよね?
いつまでも、悪い奴らに牛耳られた世界じゃあ、何も変わりません。
むしろ、悪化する可能性が高いです。
新しい金融制度が誕生しようとしているところなのに、逆戻り?!
そんな!
誰も苦しまない、悲しまない、等しく調和のとれた世界が到来してほしいじゃないですか。


そこで。
悪い奴らの企みを、

瞑想で打ち消しちゃおう!
という瞑想が呼びかけられ、必要だと感じた人たちが世界中で瞑想しています。


これが「金融制度を安定化させるための瞑想」です。



▼ 1月12日を成功させるために

1月12日まで、何としても「急激な崩壊」を防ぐ必要があります。
そのため、毎日「金融制度を安定化させるための瞑想」を行なっています。

世界的に、4時間おきに瞑想が行われています。
日本時間だと、
2時、6時、10時、14時、18時、22時、です。

この中で、日本人が参加しやすい時間は、22時でしょう。

そんなわけで、

毎日、22時から。
「金融制度を安定化させるための瞑想」が行われています。

瞑想の詳細は こちら です。

YouTube には、音声ガイドがあります。
15分の瞑想ガイドです。
音声に合わせて、イメージを思い描く瞑想です。
YouTube - 金融制度を安定化させるための瞑想



▼ 良い未来を実現させるために

長いブログになりましたけれども、
経緯について、ほんの少しでも、ご理解いただけたら嬉しいです。

もし、少しでも「良い未来に行きたい!」と思っておられましたら、毎日じゃなくても大丈夫ですので、1日おきでも、思い出した時でも、22時からの瞑想に参加していただけると嬉しいです。

これは、HAL が嬉しい、というよりも、世界中の人が、振り返った時に嬉しいと思える出来事になります。

これは、世界中の人の未来のために行う瞑想です。
現在を生きる自分たちだけでなく、この先の未来、すべてのために行う瞑想です。


22時が難しければ、18時でも、午前2時でも、OKです。
もちろん、14時でも、10時でも、午前6時でもOKです。

1人でも多くの方が、参加してくださると、地球の未来は明るさを増します☆

現在の世界情勢の、おかしな状況に疑問を抱いておられて、なんとかならないものか!と思っておられる方々に、このブログが届きますと嬉しいです。

そして、瞑想に参加してくださることを願っております。

すべての未来のために、想いをひとつにしていきましょう☆



次回は「瞑想の効能」について詳しく書く予定です。
今回のブログと連動している内容です。
そして、次々回は「集団瞑想の効能」を予定しています。(^o^)/

 

そんなこんなで。
Victory of the Light is near!