新潟県には「長登屋」によって商標登録された名称はありませんでした。
千葉も東京も関東圏は「恋人」少なすぎでした。このあたりは勢力圏として弱いのでしょうか。
実は「新潟県」はもっと情報が少なく良い画像も入手出来ていません。
なのでサクっとスルーして後半に持ちネタをご紹介します。
■新潟の初恋
ほんと良い画像がないと辛いです。iphoneアプリでの補正はこれが限界かなぁ。
いつもの「新潟の恋人」ではなく「初恋」になっているのは何故なのでしょう?
特許情報プラットフォームで調べるかぎり「新潟の恋人」はどこにも商標登録されていないので気を使う必要はないのですが。
12個入りパッケージです。
「長登屋」標準仕様です。
やはりここでも「長登屋」のやる気は感じられません。どうした!「長登屋」!
個人的にここで終わらせる訳にはいかないので、新潟県には関係ありませんが、持ちネタをご紹介します。
一夜にして消えた幻の「恋人」。
■セレッソの恋人
プリントクッキー・ラングドシャ
プロサッカークラブ「セレッソ大阪」は2019年3月8日、サポーター向けのみやげ品「セレッソの恋人」を発表しましたが、同日販売を中止しました。
販売者は「ヘソプロダクション」
「平成の空気缶」「忖度まんじゅう」などジョーク商品の企画販売でちょっと有名になった大阪の雑貨、菓子会社です。
何故販売が中止されたのかについて。公式には…
「商品販売における権利上の問題はございませんが、皆様からのご意見を頂戴し、協議した結果、販売を中止いたします」
と説明しています。
サッカーについて詳しくはありませんが、あちこちの情報を整理すると理由が見えて来ました。
そもそも「●●の恋人」と言う名称を使うと言う事は本家「白い恋人」のパロディを狙う商品だと言う事です。
ご存知の通り「白い恋人」は北海道札幌の「石屋製菓」の看板商品、先日お亡くなりにになった「石水元社長」が考案したものです。
札幌には「コンサドーレ札幌」があります。この設立について尽力されたのが石水元社長であり、後に北海道フットボールクラブの会長を務めています。
また石屋製菓はコンサドーレのメインスポンサーであり、そのユニホームには「白い恋人」のロゴが描かれています。
つまり「コンサドーレ札幌」は石屋製菓、石水元社長のキモ入りなわけです。
そんな「コンサドーレ」から「セレッソ」に2019年シーズンにから電撃移籍した選手がいました。
都倉賢選手は「コンサドーレ」におけるエースストライカーであり「セレッソ」に移籍した後も札幌のファンが多かったそうです。
そんなファンから見れば「セレッソの恋人」企画は、都倉賢選手の移籍タイミングに合わせたタチの悪い冗談商品にしか見えなかったのではないでしょうか。
それは北海道民の反感を買い、少なくないクレームに発展したのではないかと言うのが大筋の見方だそうです。
これは可能性の問題ですが、理由として最も納得できる内容です。
タイミングの良すぎる企画にも限度があると言う事です。
以上が一夜にして消えた恋人「セレッソの恋人」の顛末でした。
プロ野球界マスコット系の恋人シリーズはすでにメジャーなのですが、Jリーグ系はまだなかったですね。
「セレッソの恋人」が発売になっていたらJリーグマスコットの恋人シリーズも一気に増えたかもしれません。ちょっと残念な気もします。
■カープの鯉人
■どあらの恋人
■ベルの恋人
■宮城の恋人 (楽天イーグルス)
この辺りはまた各地方にてご紹介予定です。
最後にスポーツ系では最も意味不明な恋人です。
■ラグビーの恋人
画像もこれしかなくて。
情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら提供をお願いいたします。
ああよかった。なんとか記事になりましたか?
つぎは中部地方「富山県」に向かいます。
先はまだまだ長いです。
引き続きお付き合いの程を!
よい週末をお過ごしください。
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