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ダメになる前のタメになる話(ハル税務会計事務所)

税務・法律相談・経理・財務・経営コンサルティング


今回は経営の成功事例

残業についての考え方です。

皆さんは残業をコントロールしていますか。

残業をコントロールするとは事前申請を出させ、形式だけの管理を行なうということではなく、

経営者や上司が部下の残業をする業務の内容に対して把握し必要かどうかを

適切に判断しているかということです。

だれでも残業はしたくありませんし、経営者も上司も残業をさせている環境を

喜んではいません。

残業をするということは、お客様に喜んでもらいたい、納期などに迫れらて

止む無くなどのために行ないます。

むしろ従業員に残業までしてもらっていることに感謝をすることが

経営者や上司には必要です。

その感謝をするためにはその業務の優先順位や残業を行なっている者の

気持ちを経営者や上司はきちんと対話して把握する必要があります。

その気持ちを無にしてただ時間だけで判断するとモチベーションが下がってしまいます。

時間が重要ではなく、その業務に対しての価値観をきちんと話し合い

残業してもらうことが最も大事なことです。

こんばんは、なかなか更新ができず本当にすみません。

さて、今回は経理の効率化についてです。

その中でも、通帳を使って資金繰りの把握など有効活用していますか。


通帳を使って簡単に資金繰りが見えるようにできます。

私は、通帳を下記のように役割分担させています。

1、入金口座

2、経費の引落口座

3、経費の振込・給与の振込口座

4、源泉所得税・消費税などの税金の積立口座

このように区分すれば、それぞれの口座の1ヶ月の動き(入出金)を確認すれば

お金の動きが手に取るように分かります。

また、4の税金口座に積立ができないときなどは、資金繰りがうまくいっておらず

ある意味、警告を発していることになります。

これは、誰にでも簡単にコストをかけずに経理を効率化できる方法の一つですの

是非試して見てください。


こんばんは。

これから確定申告がはじまると思うと、やすやすと風邪やインフルエンザに

かかるわけにはいかないというプレッシャーが強くなる時期です。

皆さんも予防は万全に。

さて、今回は最近相談された事例です。

この会社は建築業などと同様で売上がかなり変動する業種のお客様でした。

現状では約1,500万円の利益ですが、今後の受注が好調でこのまま決算を迎えると

予算上では課税所得が5,000万円位になりそうです。

(税金は約2,000万円)。

そこで、節税を行いたいという相談でした。

決算までのこり4ヶ月という時期でした。

そこで、一通りの一般的な節税について話をした後、

決算期を変更して前倒しで決算を行おうという提案をしました。

主なメリットとしては、

1、利益が1,500万円位なら節税をして800万円位まで課税所得を減少させられ
  中小企業の課税所得800万円までの軽減税率の適用効果が期待できる。

2、来期に今後の利益を回せるため、ゆっくりと節税対策が練られる。

3、来期からは役員報酬を変更できる。

4、来期(平成24年4月開始事業年度から)は法人税の税率が3%減少する。

このように決算期を変更することによって得られた効果は大です。

利益変動が大きい業種にはある意味有効な節税策になります。

自社がそのような状況になった場合には、決算期の変更を検討してみてください。









こんばんは、今月はなかなかブログが更新できずすみませんでした。

さて、今回は現在手がけているコンサル案件での経理の効率化についてです。

この会社の経理ではこれまで次のような流れで試算表を作成して いました。

伝票を作成 ⇒ 各帳簿へ起票 ⇒ 税理士へ伝票を渡す ⇒ 会計ソフトへの記帳 ⇒試算表の完成 この流れを下記のように変更しました。

エクセル出納帳へ入力(会計ソフトへの読込可能タイプ 一部のみ伝票作成 ⇒ 会計ソフトへの読込  ⇒ 会計ソフトへの記帳・データ読込  ⇒試算表の完成 これにより、経理では伝票の作成と帳簿への記帳の2度手間を省けるため、 時間的に節約されますし、 税理士も記帳代行にばかり時間がかかっていた分を、データの読込により 試算表作成のスピードアップにつながります。

では、何故エクセル出納帳を使用するのか、はじめから会計ソフトを 使用すればよいのではと思われる方もいるかと思います。

しかし、会計ソフトの入力となると簿記の知識が必要となったり 操作に慣れるまでに時間がかかり、特にパソコンを苦手とする方には大変です。

エクセル出納帳は誰でも簡単に使用することができるため 上記のような簿記の知識のない方やPCに弱い方でも使用することができます。

経理の効率化の簡単な方法の一つですので、是非ともお薦めします。