顎関節症になる原因とは | 神戸 骨格矯正と栄養で健康へ導く 未病サロン Hal-Cure

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神戸・三宮にあるストレートネック・骨盤矯正専門のサロンです。
骨格とともに栄養状態を血液検査から確認して食生活のアドバイスをしています

神戸 三宮 ストレートネックをレントゲンを使った最先端骨格矯正で解決するサロン ハル・キュアです

 

顎関節症になると大変です。

なる可能性がある方は早めの対策をしておきましょう。

 

 

顎関節症になる要因としては
 
・歯の噛み合わせが悪い
 
・歯ぎしり、くいしばり
 
・日常生活の問題(頰杖やうつ伏せ寝など)
 
・片方で噛む癖がある
 
・ストレス
 
などがあげられます。
 
もう1つあげるとすれば、骨格の歪みです。
 
単純にこんな感じで歪みがあれば影響しますよね
 
 
これは明らかに顔が傾いているのが原因です。
左右のバランスが悪くなり、顎の関節とのきちんとかみ合ってないのです。
 
まずは、顔が傾いているのであればこれを戻すことが一番です。
 
顎関節症になる1番の要因
 
歯のくいしばりと言われています。
 
実際に、顎関節症の方は歯のくいしばりがひどく朝起きたら、
顎がだるくなる
肩が凝っている
と訴える方が多いです。
 
マウスピースをすると、楽になる場合が良くあります。
 
ただし、マウスピースも一時的なものです。
くいしばりの原因を治すものではありません。  
 

くいししばりの原因

自律神経のバランスの崩れです。

 
交感神経神経が優位となると、筋肉が緊張して力が入ります。
常に体に力が入っている状態ですよね
寝ている間にくいしばっていりことが多く、顎関節の原因となっています。
 
 
顎関節症を防ぐためには
 
①日常生活で顎に悪いことをしてないか確かめる
 
これは、ご自身でできることです。
 
②レントゲンを撮ってみる
 
歪みがあれば、自分ではどうすることもできません。
 
顎関節症をよくするには、1つ1つ原因をなくしていくことが大切です。
 
 
いつも最後までお読み頂きありがとうございます。