膝の痛みで困っている方も多いと思います。
とくに、50代、60代となってくると増えてきます。
一般的な膝の治療
・注射をうつ
・電気治療
・マッサージ
・鍼灸治療
・シップ
などです。
そして、運動をする
運動は順番を間違えると悪化します。
歩きすぎて余計に悪化してしまったケースもよくあります。
これらはあくまでも対処療法なので、1時的に良くなってもまた痛くなってきます。
よくならない、悪化する要因としては
「なぜ、膝が痛くなったのかわかっていない」
ことにあります。
膝が痛くなる原因
膝に負担がかかっているので痛くなります。
負担がかかる要因として
①骨盤がゆがんでいる
②背骨がゆがんでバランスが悪くなっている
③体重が重い
膝が痛くならないようにするには
この歪みを戻さない限り、膝に負担がかかっているので膝は痛み続けます。
一時的に、注射などで痛みは緩和できますが、またすぐに痛くなってきます。
そのまま歪みを放置していると、膝の関節がすり減ってしまいます。
「変形性膝関節症」といいます。
完全になくなると、手術して人工関節にしないと痛くて歩けません。
左右どちらかに傾いていてり、ずれていたりすれば片膝に痛みがでてきます。
骨盤が上下にゆがんでいれば、O脚になり両方の膝が痛くなります。
膝に違和感や痛みがある方は、まず骨盤をチェックしましょう!
調べるのは背骨ドックで
決して、足の長さだけでは判断しないようにしてください。
②骨盤が歪む原因として背骨のゆがみがあります。
とくに首にゆがみがあると骨盤に影響します。
合わせて、こちらもチェックしましょう!
③体重が重たいと膝にかなりの負担がかかります。
やせることも頭に入れておきましょう。
膝に痛みが出たら、なぜ痛くなるのかを考えてください。
対処的に膝の治療をしてごまかしていると、いずれひどくなって歩けなくなる可能性があります。
ひどくなる前に予防をしておくことが大切です。
まずは、自分の身体を知ることからです。
「どのようにレントゲンを撮ればいいの?」
「こんな状態なのですが大丈夫ですか?」
などお気軽にお問い合わせください。
いつも最後までお読み頂きありがとうございます。
自分の体の状態を知る方法
レントゲンが必要な理由
頭痛を良くするための3つのステップ
腰痛を良くするための5つのステップ
交通事故後の後遺症で苦しんでいる方へ
同じような症状で悩んでいる方はこんなにたくさん !
レントゲンが必要な理由
頭痛を良くするための3つのステップ
腰痛を良くするための5つのステップ
交通事故後の後遺症で苦しんでいる方へ
同じような症状で悩んでいる方はこんなにたくさん !
最先端骨格骨格矯正サロン
神戸市中央区二宮町4-23-5-102
TEL:078-221-1288
メールでのご予約・お問い合わせはこちら
メニュー・料金/アクセス/Q&A/初めての方へ
月・木 8時~20時
火・金 8時~18時
土曜日 9時~14時
日曜日 9時~13時
水曜日 定休日
TEL:078-221-1288
メールでのご予約・お問い合わせはこちら
メニュー・料金/アクセス/Q&A/初めての方へ
月・木 8時~20時
火・金 8時~18時
土曜日 9時~14時
日曜日 9時~13時
水曜日 定休日