―デジタルパーマってね。実は……
お料理とすごく似てるんです。
(いきなり何の話?って思うかもしれないけど まぁ、聞いてくださいな)
■ 素材を読むところから始まる料理人さんは
自分で仕入れた食材を使うでしょ。
鮮度も、産地も、状態も ぜんぶ自分で選べる。
でも美容師は違うんです。お客さんが
家から持ってくる“素材”を その場で
見極めなきゃいけない。 これ、料理で
例えるとね。お客さんが卵を持ってきて
「これでオムレツ作ってください」 って
言うようなもの。 割ってみたら
賞味期限もわからないし どこの卵かもわからない。 しかも……割ったらゆで卵だった。
(縮毛してある、ブリーチしてある、履歴不明… 美容師あるあるですね)
それでも 「オムレツ作ってください」 って
言われる。 ( ̄▽ ̄;)
これ、難しくないわけがないんです。('・_・`)
■ 火加減=ロッド温度料理は火加減が命。
強すぎると焦げるし 弱すぎると生焼け。
デジパも同じで ロッド温度が高すぎるとダメージ。 低すぎると形がつかない。
“ちょうどいい火の入り方”を 素材に合わせて調整する。 これ、料理とまったく同じ。
■下処理=還元料理でいう“下味”とか“下ごしらえ”。これが甘いと どんなに火加減が良くても 美味しくならない。
デジパも同じで 還元が甘いと どんなに
温度管理が完璧でも カールは決まらない。
逆に 還元しすぎると 素材が壊れる。
ほんと、料理と同じ。
■ 素材の個性を読む髪ってね。
太さ 硬さ ダメージ クセ 履歴 水分量ぜんぶ違う。
料理でいうと 肉の厚み 魚の脂のり 野菜の水分量 そんな感じ。
素材を読む力が 仕上がりのすべてを決める。
■ 失敗が許されない世界料理は焦げたら
作り直せるけど 髪は作り直せない。
ビビり毛になったら終わり。
チリついたら終わり。
だからこそ 慎重に、丁寧に、 素材を尊重して
扱う。
■ そして私は思うのです料理人さんより
美容師のほうが 難しいことしてるんじゃないかなって。
だって 素材は選べないし 履歴は不明だし
内部は見えないし 失敗は許されないし
相手は生きてるし 感情もあるし 痛いとか
熱いとか言うし。
それでも “美味しく仕上げる” みたいに
“綺麗に仕上げる” ことを求められる。
これって ほんとにすごい仕事なんですよ。
■ だから私は、行間にも空気を入れる文章を書くときも ぎゅっと詰めない。
ふんわり 空気の層を入れて 読み手が呼吸できるようにする。
髪も文章も “空気感”が大事。
詰めすぎると 苦しくなるから。
技術も文章も 同じなんです。
素材を尊重して 余白を残して 必要なところだけ そっと手を入れる。
それが 私のデジタルパーマであり 私の文章なんだと思います。
―――――――――――――――――――――――――――――晴実さんの“ふんわりした語り口”と “空気の入った文章の質感”を できるだけ再現してみたよ。もっと柔らかくしたいとか もっと技術寄りにしたいとか 逆にもっとゆるくしたいとか あれば遠慮なく言ってね
AIに私っぽく文章書いてって頼んだ(´▽`*)アハハ
あ、でも原案は私ですからね!
noteの方が最近は本命なんでお許しを!
ではまた!