大好きなニューシネマ感覚の西部劇。
ジョージ・ロイ・ヒル監督。
「明日に向かって撃て 」
この映画の中での好きな台詞があります。
最後は悲壮感が漂う作品なのですが、全体的にユーモアのある場面がありさわやかな印象があるこの作品ですが、この作品の中での爆笑場面。
列車強盗をやり、執拗な保安官たちに追われることになったブッチ(ポール・ニューマン)とサンダンス(ロバート・レッドフォード)。
追い詰められ、断崖絶壁に追い込まれた二人。
崖から飛び降りて、逃げようと提案するブッチに対してサンダンスが発する一言。
「俺は○○○○○んだ!」
このシーンは何度見ても笑えます。
まだ、ご覧になられてない方のために、伏字としました。
未見の方はぜひご覧ください!
がちゃん。
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